北側視点から自由の尊さと色あせる資本主義の輝きを問う佳作
starstarstarstarstar - 1年前
北朝鮮の軍事境界線を警備する除隊間近の軍曹ギュナム(演:イ・ジェフン)が自由を求めて南への脱走を図るサバイバルアクション。
今時めずらしい97分という短尺ですが、説明的で冗長な部分はできるだけ削ぎ落し、【脱走】にフォーカスしたソリッドでテ… 続きを読む
北朝鮮の軍事境界線を警備する除隊間近の軍曹ギュナム(演:イ・ジェフン)が自由を求めて南への脱走を図るサバイバルアクション。
今時めずらしい97分という短尺ですが、説明的で冗長な部分はできるだけ削ぎ落し、【脱走】にフォーカスしたソリッドでテンポ感ある演出は白眉で好感が持てます。
数百人にも及ぶ一個中隊との追跡シーンは、シルベスター・スタローン『ランボー/怒りの脱出』(1985)を想起させるサバイバルアクションにしあがっておりアクション映画としても高水準。
追う側の少佐リ・ヒョンサン(演:ク・ギョファン)は幼なじみでもあり、親同士は特権階級の雇い主と運転手(使用人)の関係、そして将来を有望視されたピアニストへの夢や、意中の同性への想いも北で生き残るため全て断ち切る、ギョナムとは背反する典型的な北側の生き様を描くことで主人公・ギョナムとの濃淡が上手く描かれています。
本作は北側からの視点から資本主義国の南側をのぞく体裁で、自由を謳歌できる資本主義の尊さと素晴らしさ、そして、ほんの一部の大企業のみが富を得て栄え、その大企業に就職するためだけの失敗を許されない過熱する受験戦争や、たった一度の些末な失敗でさえも再挑戦が困難な世相に一石を投じるテーマ性も上手く昇華させていますね。
脱走の映画は数あれど
starstarstarstarstar - 1年前
かなりレベルの低い作品。冒頭はなかなかの緊迫であるが、残念な中盤から後半。あちこちヘンテコだが特に残念なとこ言うと、エンドクレジットの後の、主演2人の挨拶映像です。本編では命掛けで血だらけの死闘を繰り広げたハズの2人が、並んで肩を組み笑顔で… 続きを読む
かなりレベルの低い作品。冒頭はなかなかの緊迫であるが、残念な中盤から後半。あちこちヘンテコだが特に残念なとこ言うと、エンドクレジットの後の、主演2人の挨拶映像です。本編では命掛けで血だらけの死闘を繰り広げたハズの2人が、並んで肩を組み笑顔で「アンニョンハセヨ、日本の皆さんこんにちわ〜」である。そもそもたった今見た映画のリアリティなど台無しだし、、、
ていうか?タレントの宣伝と本編の境目なしの構造は、誰か止める人いなかったのか?二枚目だからアイドル的人気に期待したのだろうか?役者としての矜持は無くて良いのか??無くて良いわけがないだろうし、そもそも映画ファン舐めてるとしか思えない。
今から20年前の韓流ブーム、人気四天王と実力四天王がいた。実力派のソン・ガンホやソル・ギョングは現在も更に芝居を深めている。人気四天王の方はもはや見る影なしだよね。誰だっけ?
確かに脱走ですね
starstarstarstarstar - 1年前
よくある展開、ハラハラしながら最後まで観ることはできたけど、たぶん何も残らないかも。
なんでそーなるかな、、、とか思いつつ。
実情は?
starstarstarstarstar - 1年前
当たらずとも遠からじなのかもしれませんが、これが現状なんでしょうね!
緊迫感満載の作品でした。
え?
starstarstarstarstar - 1年前
脱走計画を練りに練って、命懸けの脱走劇がいつ始まるか期待していたのに、、、
これってBL映画?
弾は当たらないし、すぐ銃殺しないし、突っ込みどころも多かった
つまらなくはないけど、配信でも十分だったな
パーティに来てたイケメンが大谷翔平にそっくりだった