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サターン・ボウリング ポスター

サターン・ボウリング

4.0 114分 2025/10/4 (土) 公開
スリラーR18+フランスベルギー
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あらすじ

父の遺産は呪われたボウリング場、正反対の兄弟の周囲で発生する若い女性を狙った連続殺人事件......。現代に巣食う悪魔を炙り出す衝撃のネオ・ノワール。パトリシア・マズィによる長編5作目で、父親の罪によって取り返しのつかない傷を負った2人の異母兄弟の奇妙な物語。アルマン(アシル・レジアニ)は野獣のように街を徘徊し、時々働くクラブ「ル・カルゴ」の外にある他人の車に寝泊まりしていた。ある日、警察官である異母兄弟のギヨーム(アリエ・ワルトアルテ)が父親の死を告げに現れる。彼らの父親はボウリングが趣味の熱心な大物ハンターで、ボウリング場「サターン・ボウリング」をギヨームに残していた。疎遠になっていた弟と和解するため、ギヨームはアルマンにボウリング場を経営するチャンスを与え、父のアパートに引っ越すことを提案する。自分を捨てた父親への憎しみから距離を置いていたアルマンだったが、彼が店を仕切るようになるや否やすぐに問題が発生する。父の狩猟仲間の大所帯にボーリング場に頻繁に出入りするのをやめるよう要求したのだ。一方、猟師たちは、動物愛護活動家のスアン(Y・ラン・ルーカス)にメディアで挑発され、暴力事件になりかけたところをギヨームによって阻止される。偶然に出会ったギヨームとスアンがロマンスを育む最中、地元の墓地から複数の死体が発見され、若い女性を狙った連続殺人が進行中だとわかるが......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
パトリシア・マズィ
キャスト
アリエ・ワルトアルテ/アシル・レジアニ/イーラン・リュカ/レイラ・ミューズ ほか
配給
サンリスフィルム

クチコミ

OTASUKU ネタバレ

何ら楽しくは無い映画だが

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

フランス🇫🇷映画の奥ゆきを感じる作品である。描かれるのは、二項対立。嫡子と婚外子。狩猟サークルと動物愛護活動家。父アルマンと子アルマン。出世街道とアウトロー。警察と市民。コレらは決して交わらないし、理解し合うコトもない。交差してしまった所には、軋轢と事件が発生する。 この映画の観客は、日本映画や、アメリカ映画では。決して目に触れないだろうと思われる哀れな死体に遭遇する事になる。それぞれ死体になる理由もひどいが、この死体の演技も大変だと思う。少なくとも、4名の女優さんが、死体役を演じるが「トラウマになりはしないのか」と余計な心配をするくらいに哀れな映像として仕上がっている。コレらをも徹底する事で、強い意味を創りあげて、観客にコトの悲劇を印象づけるフランスの映画なのである。

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