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キス・ザ・フューチャー ポスター

キス・ザ・フューチャー

4.9 103分 2025/9/26 (金) 公開
ドキュメンタリーGアメリカアイルランド
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あらすじ

「過去を忘れて、未来にキスを、サラエボ万歳!」。U2が1997年9月23日、4万5千人を前にサラエボで行ったライブは、今も語り継がれている。かつてサラエボの人々は民族・宗教に関係なく共存していたが、紛争は人々を引き裂いていた。ライブはそんな人々を音楽の力で再び一つにするものだった。本作は、U2がボスニア紛争終結後にサラエボでライブをする約束を果たすまでを追ったベン・アフレックとマット・デイモンがプロデュースしたドキュメンタリー。

場面写真

予告動画

キス・ザ・フューチャーの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ネナド・チチン=サイン
キャスト
クリスティアン・アマンプール/ボノ/ビル・カーター/アダム・クレイトン/ビル・クリントン/ジ・エッジ ほか
配給
ユナイテッドピープル
公式サイト
https://unitedpeople.jp/kiss/

クチコミ

美しい多様性の街サラエボ

- 1年前
タイトルからは中身がわかりにくいけれど、嬉しい誤算の素晴らしい映画だった。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争終結後のサラエボで、U2が歴史的なコンサートを開くまでの経緯を描く作品なのだけれど、U2が主役なのではなく、主役はあくまでもサラエボの人々… 続きを読む

タイトルからは中身がわかりにくいけれど、嬉しい誤算の素晴らしい映画だった。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争終結後のサラエボで、U2が歴史的なコンサートを開くまでの経緯を描く作品なのだけれど、U2が主役なのではなく、主役はあくまでもサラエボの人々であり、サラエボの街だった。 それを実現させた立役者ビル・カーターがサラエボに赴いた動機の説明が、言い得て妙で、興味深い。彼は言う。恋人を事故で失ったとき、愛を失ったのではなく、愛の受け手を失ったのだと。なるほど、確かに。(と思いました。) その後サラエボという戦場に飛び込んだ彼の姿を見ながら、天国の恋人はハラハラしつつも、喜んでいただろうし、誇らしかっただろう。 それにしても、自国の大統領がある日突然、自国の軍隊を使って自国民を殺戮し始めるとは、そんなことがありうるとは、何と恐ろしい狂った事態であることか。しかもそれが数年も続くのだ。 現在ウクライナやガザやヨルダン川西岸でも、似たようなことが続いているのだが…。 ボノの思慮深く温かな人柄が感じ取れる作品で、ZOO TVの試みも、サラエボの人々の反骨精神も音楽を愛する心も、音楽が人々をひとつに甦らせるありさまも、いずれも素晴らしく、2日続けて観ずにはいられない作品でした。 タイトルの『キス・ザ・フューチャー』は、U2のサラエボでのコンサートで、ボノがサラエボ市民たちに語りかけた言葉。 上映館が少ないのが、もったいない。

ただのバンドのドキュメンタリーではない

- 1年前

サラエボ紛争の時、まだ未成年ごりごりだった自分は親同伴とかで初めてドームのZOOTV toorでU2を観た。こんなにサラエボの人達に寄り添ったツアーだったとはつゆ知らず。音楽がどれだけ人々の心を支える灯火になり得るかを目の当たりにする100分だった。この映画を観られて良かった、今観るべき映画だった。 いつかキーウとガザの空にもONEが響き渡る日が来ますように。

素晴らしい!

- 11ヶ月前

混迷の世の中でこそ観て欲しい。

噂のライブ

- 1年前

「Rattle and Hum」以前のU2は好きでよく聴いていました。このライブの噂は知っていましたが、そこまでの道のりに感動しました。 でも一番衝撃的だったのはスナイパーから身を守るために道に住民が作った車やコンテ?の壁です、そうしないと生活も出来ない状況だった事を知りませんでした。

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