明け透け過ぎる会話劇
互いに、ウィットを上回る皮肉の口撃が、 やがては離婚訴訟に。 欧米夫婦にありがちな、激しい愛の言葉の交換から、やがて泥饅頭の投げ合いにまで、 そこそこやってくれるのは、期待していたが 正直ここまで、やり合うと、翻訳される言葉の 汚ない事もあり、ウンザリしました。
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オリヴィア・コールマン&ベネディクト・カンバーバッチ主演。大ヒット作『ローズ家の戦争』をジェイ・ローチ監督で再映画化!順調なキャリア、優秀な子供たち、完璧な家庭生活に彩られたカップル…幸せな夫婦に秘められた競争心と不満が、夫の事業破綻をきっかけに一気に火を噴く!
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互いに、ウィットを上回る皮肉の口撃が、 やがては離婚訴訟に。 欧米夫婦にありがちな、激しい愛の言葉の交換から、やがて泥饅頭の投げ合いにまで、 そこそこやってくれるのは、期待していたが 正直ここまで、やり合うと、翻訳される言葉の 汚ない事もあり、ウンザリしました。
夫婦仲が悪くてもうどうしようもないところから始まるも思いきや、仲が悪くなっていく様を丁寧に描いていく。ちょっとずつ歪みが大きくなっていく様子がよくわかる。 寄り添えなくなっていく。胸が痛い。見ていて苦しい。わあーと叫びたくなる。ソレゆうたらあかん!って(笑)。 ベネディクトカンバーバッチとオリヴィアコールマンのアクの強い夫婦。常人離れした生活なれどどこか普遍的な感覚がある。暮らしが上流階級であろうが労働階級であろうが夫婦という単位で考えると普遍的になるという事実は、みんなおんなじ人間という安心感を覚えますね。 どうしてもアダムドライバーとスカーレットヨハンソンの「マリッジストーリー」を思い出しますが(導入が一緒。相手の好きなところを10個言えから始まります)、中身は異なります(夫婦関係は似たようなもんではあります)。続けて見るなら「ローズ家」が後の方とおすすめします。 そうか、あの「ローズ家の戦争」のリメイクになるのか。あれは子供の時に見たからピンと来なかったなあ。今回は身につまされた。 ほどほどの歳になって結婚をうまくいくコツを聞かれたことがたまにあったが、こう答えるようにしていた。 「自分に非はなくても謝れるかどうか、この能力にかかっている。そして影で思っていればいいのである。関係がうまくいってるのは俺のおかげだと」(ちなみに思っているだけがポイント。顔に出てしまうと「ほんまに悪いって思ってないやろ」と怒らせるのがオチである笑。気をつけましょう)。 コメディである。離婚というシリアスな出来事であるけれどコメディである。遠目で客観的に見ると笑えてくるんですね。 チャップリンが言ってた通りです。 「人生は近くから見ると悲劇であるが遠くから見ると喜劇である」 隣の芝生を見たらだいぶ汚いから自分のところはきれいにしようと思って見ましょう。笑えるうちに何とかしましょう。
2人の掛け合いが楽しくてウィット大盛りで 最高だった。
面白かったです! 建築家あるあるに苦笑い 夫婦でなくても思ってることや考えていることを伝えること、言わない方がいいことを言わないでおくことは難しいと改めて ずけずけと本音らしいことをぶっちゃけることだけじゃなく それにキャリアも絡んで 子どもたちがとても素直なのが救い
幾ら燃え上がっていた二人だとしても、こんな感じで。。。 我が身に置き換えると怖いかも。 夫婦の感情の移り変わりがとても面白く描かれていました。