東西ドイツ統一の頃の家族の物語
東西ドイツで引き裂かれた家族。西側に行くことが絶対的に良く東側の人は不幸だと思われがちだが、東ドイツを愛する人、東ドイツの物にこだわる人もいたのだ。
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東西ドイツの統一という時代の波に翻弄される人々の悲喜劇を笑いと涙で綴ったファミリー・ドラマ。1989年、東ベルリン。テレビ修理店に勤める青年アレックス。彼の父は10年前に家族を捨て、西側に亡命した。一方、母クリスティアーネは、その反動からますます愛国心を強めていく。そんなある日、秘かに反体制の考えを持っていたアレックスが反社会主義デモに参加。その結果、警察と衝突するところを偶然目撃したクリスティアーネはショックで心臓発作を起こし、昏睡状態に陥ってしまう。その間にベルリンの壁が崩壊、統一ドイツは資本主義国家となる。やがて8ヶ月後、クリスティアーネは奇跡的に覚醒するのだが...…。
東西ドイツで引き裂かれた家族。西側に行くことが絶対的に良く東側の人は不幸だと思われがちだが、東ドイツを愛する人、東ドイツの物にこだわる人もいたのだ。