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災 劇場版 ポスター

災 劇場版

3.8 128分 2026/2/20 公開
サスペンスPG12日本
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あらすじ

家族や進路に悩む女子高生、ある過去を抱えた運送業の男、冴えないショッピングモールの清掃員と理容師、負債を抱えた旅館の支配人、平凡な主婦。ある日、彼らのささやかな日常が、なんの前触れもなく不可解な〝災い〟に襲われる。警察にはすべて自殺や事故として処理されるが、何かがおかしい。刑事の堂本だけが妙な気配を感じ取り、災いの真相に迫っていく。一方でその災いの周辺には、いつもある「男」が紛れ込んでいた。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
関友太郎/平瀬謙太朗
キャスト
香川照之/中村アン/竹原ピストル/宮近海斗/中島セナ/松田龍平/内田慈/藤原季節/じろう(シソンヌ)/坂井真紀/安達祐実/井之脇海 ほか
配給
ビターズ・エンド

クチコミ

これが災

- 6ヶ月前
何か起こっているのか? ただ突然に家族が死ぬ 又は突然隣人が死んでいた 訪れる日常 何気ない日々 通り過ぎるあの人 たわいの無いやり取り 密接に関わる人にだけ どうして?何故?は残る 濃厚な人間関係では無い人から齎される死 答えの無い… 続きを読む

何か起こっているのか? ただ突然に家族が死ぬ 又は突然隣人が死んでいた 訪れる日常 何気ない日々 通り過ぎるあの人 たわいの無いやり取り 密接に関わる人にだけ どうして?何故?は残る 濃厚な人間関係では無い人から齎される死 答えの無い欠落として死が横たわる どうやって? なんで? 日常を過ごしていて起こりうるような 本当の殺人事件ってこんな感じなのかしら? と不思議な気持ちになる静かな恐ろしい映画でした。 観て良かったです。

大傑作

- 6ヶ月前

鑑賞中、ずっと胸騒ぎが止まらなかった。ただのサイコ野郎か、悪魔か死神か、香川の怪演は勿論すごいのだが、撮影、構図、音響、配役、脚本全てが良い。死人が出なければ、濱口竜介作品かと思うくらい。ここ1年観た映画で一番。

起承転結の承までしかない

- 6ヶ月前
前情報なく、気まぐれに見に行ってみました。2時間の映画。映画の中で、時間はゆっくり進む。 以下、ネタバレあり。 とある漁村で生活していた女性が死亡。原因はわからず、おそらく自殺であろうと思われる。しかし、髪の1部が不自然に切られていた… 続きを読む

前情報なく、気まぐれに見に行ってみました。2時間の映画。映画の中で、時間はゆっくり進む。 以下、ネタバレあり。 とある漁村で生活していた女性が死亡。原因はわからず、おそらく自殺であろうと思われる。しかし、髪の1部が不自然に切られていた。 とあるトラック運転手の奥様が死亡。原因はおそらく飛び降り自殺。 とある女子高生が死亡。原因は住むマンションの廊下から飛び降り自殺。 他何名か自殺または事故と思われる男女とわず、死体が上がるが、皆 髪が一部切られていると言う共通点があった。 上記それぞれの場面で、香川照之の演じる男性が映る。 映画の中で1人の女性の刑事は懸命に調べている。だが、何も得られない。最後まで。 髪がなぜ斬られていたのか、それもわからない。一瞬切られた髪を1本にまとめたようなものは移る。ただそれがどこにあるのか何のためにあるものかも何もわからない。 映画の最中、1番最初の犠牲者である、とある漁村で生活していた女性の旦那は   嫁の死亡は事故とか自殺とか、そんなものではなくて、土砂崩れで死んでしまうようなそんな自然「災」害のような  と言う。映画で監督が伝えたい事は上記なのだろう。 映画の中で死ぬ人たちは、なぜ死んでしまうのか、なぜ災害に選ばれてしまったのか、何も描かれない。 映画はゆっくりと進む。風景を映し、演者を映し、セリフがない瞬間もある。時間はゆっくり進む。 きっと香川照之は、人と言う存在を超越した災害のような存在として描かれているんだろう。人はなぜ死んだのか、どうやって死んだのか何もわからない。モヤモヤとした気持ちだけが残った。

思考

- 7ヶ月前

どのような死でもそれは死であり災害だろうが、他殺であろうが死は死である。 どのように考えることが自分にとって腹落ちするかが問題。すっきりはしないが考えさせられる映画

OTASUKU ネタバレ

「爆弾」の佐藤二郎よりもコワい

- 8ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

香川照之である。塾の講師としてベクトルの視点を教えてるとこなんて、さすがの東大卒としてのリアリティ出てる。 この映画は、これまでJホラーの系譜から完全にスピンアウトしていて、恨みはない、怨念もない。苦しい日常にあがいて何とか必死に、健気に生きている人達が次々と犠牲になってゆく。その健気ぶりが余りにも切々と丹念に描かれているのに…あっけなく殺られていく。 それはまるで、これまでは高く評価してきた俳優、香川照之をスキャンダルで葬り去った世間への「香川照之からの逆襲」のようで、とても怖いキャスティングである。 一観客に過ぎない私でさえ 映画館を出て、ふとコンビニのガラス越しに香川照之に見られている??? という錯覚に落ちイル程に、、、 何とも😕ステキな映画である。

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