ぶらり途中下手の旅
というほどに、ぶらりぶらりとして、ターゲットが目に入ると、ブスっと、、、
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邪悪が、目覚める。静謐と惨劇が溶け合う、異色の《アンビエント・スラッシャー》。深い森の奥、朽ちた火の見やぐらに横たわるのは、60 年前の凄惨な事件に起因する怨念の亡骸、ジョニー。その死体とともに封印されていたペンダントがある日、何者かの手によって持ち去られる。やがてジョニーは奪われた遺物を取り戻すべく蘇り、若者たちに標的を定める。不死のゴーレムと化した彼は、冷酷かつ静かに殺戮を遂行していく。だが、その怒りは彼らにとどまらない。ジョニーの行く手を阻むすべての存在に、“死” という名の償いがもたらされる。
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というほどに、ぶらりぶらりとして、ターゲットが目に入ると、ブスっと、、、
自然の風景と台詞もなく淡々と殺していく映像は何だか人肉の味覚えたクマが人里に降りてきたのを写している様な雰囲気の映画でした 殺し方も色々工夫していてゴア描写もしっかりありましたがそこで止めるな!もう一声!みたいな物足りなさが残る感じだったのが少し残念
バイオレント ネイチャー、サンダンス国際映画祭上映中に嘔吐者が出たとのことですが、心配するほど強烈ではありません。野鳥や虫などの自然音の他は、殺戮者のずっしりとした背中の映像と、ずんずん進む足音だけ、というのが独特の怖さで迫ります。殺しに使われる小道具は林業で使われるノコやフックなど、殺し方も人体を材木に見立てた鮮やかな手際で、こだわりが感じられました。特に革製のマスクは作品の不気味なアイコンになっていました。自然の中のトレッキングが好きな方には堪らないシチュエーションですが、そうでない方には退屈に映るかもしれません。黄昏時の丈高い花畑を掻き分けて進む映像は美しかったです。