邦題がだめなだけ。
邦題があまり良くないのでずっと見るのをためらってたけど、内容はとても気に入った。うつ病で苦悩する女子大生が、小さな光を手にするまでの共感をもたせるものだった。主演のクリスティーナ・リッチが、ハイになったり抑うつ状態になる役を思いきり演じてい… 続きを読む
邦題があまり良くないのでずっと見るのをためらってたけど、内容はとても気に入った。うつ病で苦悩する女子大生が、小さな光を手にするまでの共感をもたせるものだった。主演のクリスティーナ・リッチが、ハイになったり抑うつ状態になる役を思いきり演じている。彼女の母親役ジェシカ・ラングの凄まじいまでの演技もみどころ。 暗く長い洞窟のようなうつでも、いつかきっと前を向けるときが来る、そんなふうに思わせてくれた。主人公が「沈み込んだときと同じように、私は浮き上がる。」と言ったように。 この映画を観るべき人は、自分がそうだったようにきっと世の中に大勢いるだろう。映画という一つのツールが、心の支えにもなるのだから。