原題が全てを表す
ギリシャ神話に登場するミダス王は「触れたものすべてを黄金に変える力」を持っていた。まさにエプスタインは現代のミダス王であったという事だろう。 ビートルズのサクセスストーリーというよりは、より彼の人生・家族・愛に迫ったヒューマンドラマ。ミダス王でも手に追えなくなった大きな力に翻弄されてしまった彼の短い人生に、深く思いを寄せて心震えた時間であった。
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ビートルズ命名65周年、解散から55年。世界最高のバンドの陰の立て役者とは!?スリリングなサクセスストーリーにして、胸を打つヒューマン・トゥルーストーリー。ブライアン・エプスタインは、祖父が始めた家具店で日々忙しい毎日を送っていた。店舗に増設したレコード部門も2年後には看板部門に成長。ある日、リヴァプールのクラブ「キャヴァーン」で、まだ駆け出しの4人組ローカルバンド「ビートルズ」と出会う。4人が奏でる音楽に図らずとも心を奪われ、バンドのメンバーたちにマネージメント契約を打診。ステージマナーを教え、衣裳も髪型もととのえる。有名レコード会社を回り、ついにEMI傘下のパーロフォンから辛くもデビューを遂げ、瞬く間にバンドは世界中でその名を知らぬ者がいないほどの存在になっていく。メンバーの活躍にエプスタインも喜びをあふれさせるが、彼の中にはマネージャーとしての表の顔からはうかがい知れぬ、一個の人間として満たされない思いがあったのだった。
©︎ STUDIO POW(EPSTEIN).LTD
ギリシャ神話に登場するミダス王は「触れたものすべてを黄金に変える力」を持っていた。まさにエプスタインは現代のミダス王であったという事だろう。 ビートルズのサクセスストーリーというよりは、より彼の人生・家族・愛に迫ったヒューマンドラマ。ミダス王でも手に追えなくなった大きな力に翻弄されてしまった彼の短い人生に、深く思いを寄せて心震えた時間であった。
早逝のプロデューサー。「5人目のビートルズと呼ばれた。」が売り文句で、気になり見に行ったが、果たして、、、
カッコよかったのですが、ブライアンにカメラ目線で語らせるのは、良くありません。 ビートルズ世代はオマケの4点。