小児の臓器移植について考えさせられる
家族の複雑な心境が丁寧に描き出されていました。 途中何度も、ドキュメンタリーだっけ...⁉︎と思うほど、リアルさにこだわって作り込まれているのがよくわかります。カンファレンスのシーンとか...。 観終えてからの静かな余韻がすごいですね。
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小児臓器移植実施施設を舞台に、命のともしびを照らす「愛」の物語。フランスからやってきたレシピエント移植コーディネーター・コリーが、脳死ドナーの家族や臓器提供を待つ少年少女とその家族と関わりながら、命の尊さと向き合っていく。同時に、突然失踪した恋人の行方を追うコリーの姿を通じて、愛と喪失、希望を描く。主人公コリー役は、ポール・トーマス・アンダーソン監督『ファントム・スレッド』の出演をきっかけに国際的な名声を獲得したヴィッキー・クリープス。また、コリーの恋人であり突然失踪する迅役は若手実力派俳優・寛一郎が務める。
©︎ CINEFRANCE STUDIOS - KUMIE INC - TARANTULA - VIKTORIA PRODUCTIONS - PIO&CO - PROD LAB - MARIGNAN FILMS - 2025
家族の複雑な心境が丁寧に描き出されていました。 途中何度も、ドキュメンタリーだっけ...⁉︎と思うほど、リアルさにこだわって作り込まれているのがよくわかります。カンファレンスのシーンとか...。 観終えてからの静かな余韻がすごいですね。
最近の寛一郎さん、居なくなりがちですね。 居なくなられてスクリーンから消えることも含めると、後半に居なくなりがちというか。 そんな中でも異彩を放ってる作品。 色々と考えさせるテーマ。 どうやって撮影したのだろうかと思うようなシーンもあって、映像としてもたのしめる。
ドキュメンタリーのようなリアルな作りは,さすがの河瀬監督。全ての演者が自然で、それだけにそれぞれの感じ方の違いが生々しい。静かな映画なのに,強く揺さぶられるように人の生、命について感じ,考えさせられました。 失われても誰かの身体の中で生き続ける命、いなくなってしまっても誰かの心の中,瞳の奥で生き続ける命、命って一体何なんだろう?声高に何かを主張することなく、でも我々にこの世界の一つの断面を知ってください、感じてください、考えてください、という映画だと思います。
フランス映画っぽいドキュメンタリーなのかな? 臓器移植の現状についてなのか?それとも小児に限った話なのか? 生と死について描きたくてバーターとして小児を付け加えたのか? それはさておき、中盤の弁当屋夫婦が良すぎて泣けました。名優二人の好演が素晴らしかった。 ストーリーも観客置き去りで、序盤の???感が強かったなぁ。 もう少しコリーと迅のストーリーを厚くしてもよかったんじゃないのかなー。
本気という点で国宝と同じくいい映画