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パリに咲くエトワール ポスター

パリに咲くエトワール

3.7 119分 2026/03/13 公開
アニメG日本
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あらすじ

20世紀初頭のパリ。そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていた。一人は、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。もう一人は、武家の家系に生まれ、ナギナタの名手ながらバレエに心惹かれる千鶴。ある日、トラブルに巻き込まれたフジコを千鶴が偶然助けるが、それは幼い日に横浜で出会ったことがあるふたりの、運命的な再会だった。千鶴の夢を知ったフジコは、同じアパルトマンに住む青年ルスランの母オルガが、ロシア出身の元バレリーナであることを知り、レッスンを依頼する。東洋人であることで様々な壁にぶつかりながらも、ふたりは夢に向けて歩き出すが、ある日フジコの保護者である叔父さんが、 失踪してしまう。フジコと千鶴、ふたりはそれぞれの夢を掴むことができるのだろうか。20世紀初頭、パリ。異国の空の下、憧れを追いかけた少女たちの物語。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
谷口悟朗
キャスト
【声の出演】當真あみ/嵐莉菜/早乙女太一/門脇麦/尾上松也/角田晃広/津田健次郎/榊原良子/大塚明夫/甲斐田裕子/藤真秀/興津和幸/小野賢章/名塚佳織/唐沢潤/村瀬歩/内山夕実/岩崎ひろし/永瀬アンナ/黒沢ともよ/矢野妃菜喜/生天目仁美 ほか
配給
松竹

クチコミ

金曜ロードショー繰り返し放映されるようになるレベルの作品

- 7ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

女だから、東洋人だから、後継ぎだから、戦争だから 色んな障壁に抗い、夢を追う人たちの物語 この作品のホームページにあるキャラクター紹介で最初に来るのはフジコだ。2番目が千鶴。 しかし、この作品は千鶴を中心に物語が進んでいく。 だが、主人公は間違いなくフジコだ。 この作品は、現代の「推し活」に警鐘を鳴らす作品なのでは無いかと私は解釈した。 画家を目指していたはずのフジコ。絵を描くシーンが少しずつ無くなっていく。 日銭を稼ぎ、自身の夢は足を止め、いつしか千鶴を応援することこそが目標のようにすり替わっていく。 最終的には、千鶴のバレエからインスピレーションを受けて絵を描けるようになるので、作品としてはかなり気持ち良い終わり方だったと思う。 バレエをするために薙刀のクセが邪魔になっているのに、 千鶴は薙刀が無いと金も稼げない。生活ができない。 東洋の辺境の国の武術は文化の最先端パリで全く相手にされない。 薙刀教室に親しい人しか集まらなかったのはそういう背景だろう。 親しい人に支援して貰わないと夢を追うこともできない。 それほど20世紀初頭に異国の地で夢を追うのは難しいという表現だろう。 この作品は「夢を追う人を応援する作品」であり「推し活に警鐘を鳴らす作品」だと思う。 ストーリー構成も綺麗、声優も違和感無くハマっていたし、絵も綺麗だ。 総合して素晴らしい。 数年後には、魔女の宅急便のように金曜ロードショーで繰り返し放映されるようになるハイレベルな作品だ。

子供達に観てほしい

- 7ヶ月前

上映される前から 評価⭐️0.5を付ける方が いたけど全然そんなの気にしなくて 観て欲しい作品 フジコの声をする當真あみさんは 映画「かがみの孤城」の時に主役の声をしてましたが その時も今回も素晴らしく安定しています 自分の気持ちを前向きに考えさせてくれる 良き作品でした 配信かレンタル始まったら また見ようと思います

xxyqwmkt6f ネタバレ

谷口悟朗監督作品と聞いて観ました

- 7ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

私は「スクライド」「プラネテス」「コードギアス」「ワンピースフィルムレッド」と谷口悟朗監督作品から熱い気持ちを受け取ってきた谷口悟朗監督のにわかファンです。 行く前から他の方の厳しいレビューを読んで観に行くか迷いつつ、期待値を上げずに観ましたが、想像を超えて良い作品だったので、もし迷っている谷口悟朗監督ファンの方は必ず行くべきだとおすすめします。 その理由について以下に3つ記述します。 第一にこの作品は児童向け作品でありながら確実に大人にも伝わるメッセージが散りばめられています。 一つのことに挑戦することの意義とは、何をもって成功や失敗を判断するのか、誰かにとっての自分の存在価値とは何か、そういった哲学的問いを立ててくれる作品です。 私は自称モブキャラですが、モブにはモブの人生があり重要な役割があることを再確認しました。 第二にパリの描写やバレエ、薙刀などのアクションシーンが丁寧で美しく映画館で観る価値があります。 加えて西洋画と日本画の組み合わせにより、独特の映像美を作り出すことができていると感じました。 私自身は宗教的な西洋画が得意ではありませんが、あえて日本人がアニメーション作品として映像化した西洋画を観ることによって、その独特の美しさを偏見なく受け取ることができる気がしました。 第三に間接的に戦争を描いている点について書いておきます。決して平和な世界ではない舞台設定です。現実を超越した芸術的な感性とは戦時中にあっても変わらないものだと強いメッセージを受け取りました。 世界中で戦争が起きている中で、何を求めて芸術を志すのか、その先に見ているものは何なのか、芸術家としての谷口悟朗監督の哲学を垣間見ることができました。 谷口悟朗監督、素晴らしい作品をいつも有難うございます。 まだ未視聴の「無限のリヴァイアス」から再度監督の作品を見返したいと思った次第です。 にわかファンより

描写が好みなので

- 7ヶ月前

上映時間が長いので退屈するかと思いましたが、時間の流れがゆっくり感じられてのんびり観ることが出来ました。内容も安定してるので◯

ササ ネタバレ

中途半端

- 7ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

主人公がいらないと思ったのは初めて。 千鶴メインでストーリー作ればもっとまとまったはず。フジコの語尾をあげる話し方とか顔に合わない叫びとか、不自然なところが多い。 絵の勉強がしたいって言ってたけどろくに勉強せずひたすら千鶴に献身していて何しているのかわからない。パリに遊びに来ているだけじゃないか。 千鶴は千鶴で、薙刀がバレエの動きを邪魔しているならきっぱりやめればいいのに薙刀教室を開くし、宣伝をするけど結局身内でメンバーを集めるし何もかも中途半端。戦争を入れ込んで、戦争で人手不足だから東洋人でもチームに入れる、とかは必要なのか。千鶴のすごさが伝わらないように思えるし要らないと思った。 文明開花後の20世紀を舞台にする必要もあったのかわからないし、お見合いも戦争も強制力はなくただ不安だねーとか、いやだ!って話すだけでストーリーに絡んでこない。薙刀ママが列車から薙刀投げるの面白くて笑っちゃった。フジコが使ってた技法は最初に出てきた日本絵だし、千鶴が成長している間に何か自分から学んだりとかはなかったのかなって思った。Xで好評なのが怖い。

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