存在のすべてを
あらすじ
作家・塩田武士氏による珠玉のミステリー小説「存在のすべてを」の実写映画化。 1991年秋、神奈川で起きた大事件。二人の少年が、同じ夜に、別々の場所から姿を消した。一人はすぐに保護されたが、もう一人・内藤亮の行方は掴めないまま、3年という歳月が流れていく。そしてある朝、亮は突然、祖父母の元に帰ってくる。だが彼は「3年間」について、ただの一言も語ろうとしなかった。結果、事件は未解決のまま時効をむかえてしまう。それから30年。地方支局でくすぶる記者・門田次郎(西島秀俊)は、旧知の刑事・中澤(仲村トオル)の死をきっかけに、二児同時誘拐事件について再び調べ始める。なぜ亮は戻ってきたのか。なぜ何も語らなかったのか。そして――あの3年間に、何があったのか。門田が取材を進める先で出会った一人の女性、画廊を営む土屋里穂(広瀬すず)。彼女もまた、内藤亮を知る一人だった。それぞれが抱えてきた時間の重さを胸に、二人はそれぞれ「空白の3年間」へと踏み込んでいく。その真実に辿り着いたとき、誰も想像もできない色鮮やかな“ある記憶”が、静かに浮かび上がってくる。
場面写真
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- 瀬々敬久
- キャスト
- 西島秀俊/広瀬すず/仲村トオル/斎藤工/青柳翔/光石研/永島敏行/奥田瑛二 ほか
- 配給
- 東映
クチコミ
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