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佐藤忠男、映画の旅 ポスター

佐藤忠男、映画の旅

5.0 98分 2025/11/1 (土) 公開
ドキュメンタリー日本
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あらすじ

「映画」で世界を変えようとした男がいた。日本を代表する映画評論家、佐藤忠男。独学で映画評論の道を拓き、60年にわたる評論家人生で日本映画史を体系化した功績、そして後年、ライフワークとしてアジア映画を発掘し、日本に先駆的に紹介した功績から、映画評論家として初めて文化功労者に選出された第一人者として知られる。また、アジアとの映画交流や後進の育成にも尽力し、韓国、フランス、モンゴル、ベトナムなどからも勲章を授与した唯一無二の存在である。庶民の目線から多岐に論じ、150冊を超す著作を有する映画評論の巨人をアジアへと突き動かすものは果たして何だったのか? 2022年3月に91歳で逝去した佐藤忠男の映画人生を探るドキュメンタリー。

場面写真

予告動画

佐藤忠男、映画の旅の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
寺崎みずほ
キャスト
佐藤忠男/秦早穗子/イム・グォンテク/シャージ・N・カルン ほか
配給
グループ現代
公式サイト
https://satotadao-journey.com/

クチコミ

佐藤忠男という人

- 9ヶ月前
「映画批評なんて、まるで弱い者いじめだ」冒頭に語られた、監督の寺崎さんが見つけた若き日の佐藤の言葉。そのあと続く言葉も重要だが、興味ある人は、この映画が上映されたら是非観に行って確認して欲しい。 都心の劇場では、あっという間に上映が終わって… 続きを読む

「映画批評なんて、まるで弱い者いじめだ」冒頭に語られた、監督の寺崎さんが見つけた若き日の佐藤の言葉。そのあと続く言葉も重要だが、興味ある人は、この映画が上映されたら是非観に行って確認して欲しい。 都心の劇場では、あっという間に上映が終わってしまい落胆していたら、田端駅近くのシネマ・チュプキ・タバタでの上映を見つけた。この劇場も初めて訪れたが素晴らしい劇場のサイズと映画愛の詰まった場所だった。 佐藤の評論は、堅苦しいと思っていた。映画批評に あえて難解な言葉だけ使うどこかの国立大学の元総長のようだと思っていたのも、佐藤の事をよく知らないだけだった。 ドキュメンタリー映画は素晴らしい。何故か日本では評価が低い。日本のアカデミー賞が、商業的成功にばかり主眼を置いて、本家のようにドキュメンタリー映画も評価するのはいつの日の事だろうか?

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