ジミ・ヘンドリックス「エレクトリック・レディ・スタジオ:ヴィジョン」
あらすじ
米N.Y.に現在もある名門レコーディング・スタジオの設計から完成に至るまでの紆余曲折を描いたドキュメンタリー作品。このスタジオを作ったのはジミ・ヘンドリックス。1968年、自身が納得する機材と環境を作るべくグリニッジ・ビレッジのナイトクラブを買い取る。当初は知人のミュージシャンやクリエーターらが集うヒップなクラブを考えていたが設計途中、商業スタジオ設立に舵を切る。当時、レコーディング・スタジオはレコード会社や大手企業が運営しており、ミュージシャンがスタジオを作るのは初めて。スタジオ制作にかかった莫大な費用は全てジミ・ヘンドリックスが負担。毎週末に開いたコンサートの売上を建設費につぎ込むという自転車操業ではあったが、1970年8月26日にエレクトリック・レディ・スタジオは様々なトラブルを乗り越えてようやく開業に至った。しかし完成披露パーティーの翌日には次の公演地に向かい、9月18日にロンドンで急逝。本人がスタジオを使えたのは、工事期間の間の約10週間のみ。心血注いで作り上げたレコーディング・スタジオを再び目にすることはなかった。
キャスト・スタッフ
- 監督
- ジョン・マクダーモット
- 配給
- Screen The Live/IAC MUSIC JAPAN/Santa Barbara Pictures
©︎ 2015,2021 EXPERIENCE HENDRIX L.L.C.
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