人生は選択の連想 star star star star star - 10ヶ月前
また追いかけないといけない監督が増えてしまった〜
針と糸でトラップを仕掛けるスピード感が超絶カッコ良い!!
ポップな色合いに、キュートな小物たち。音楽のセンスも抜群!!
なんと!嘘みたいな仕掛けは全て監督が実証済みだそうです。
(※良い子… 続きを読む また追いかけないといけない監督が増えてしまった〜
針と糸でトラップを仕掛けるスピード感が超絶カッコ良い!!
ポップな色合いに、キュートな小物たち。音楽のセンスも抜群!!
なんと!嘘みたいな仕掛けは全て監督が実証済みだそうです。
(※良い子はマネしないでね)
のどかな村の風景が美しく、お針子出張ワゴン車が紅葉に映えます。
個性豊かな村人たちと殺伐とした事件とのアンバランスさも良い感じ。
緊迫した場面でも程よくユーモアがあって…これはコーエン兄弟が好きになるはずです。納得。
亡き母から受け継いだ洋裁店は倒産寸前。
3回目の結婚に躍起になっている顧客への、ちょっとした悪意から運命が転がり始め…
文字通り、登場人物たちが運命の糸で絡み合っていきます。
糸は、何かと何かを結びつけて繋ぎとめるものであり、
ほどけなくして拘束する為のものでもある。
親と子の切っても切れない関係も描かれています…。
「子どもは親を選べない」とは、なんと恐ろしい言葉でしょう。
(ますます少子化に拍車がかかっちゃうよ〜)
大ヒットした『国宝』も歌舞伎の世襲制がテーマでしたが
親から子へと次の世代へ引き継がれる匠の技。
でも、実際には“職業選択の自由”を奪われているとも言える。
その一方で「芸は身を助く」
主人公は母親から譲り受けた裁縫の技でピンチを切り抜けていきます!
(むしろピンチを呼び寄せた感もありますが笑)
お裁縫は正確な技術はもちろん、状況を理解して最適解を計算するロジカルな部分と、何より全体をデザインするセンスが必要なのだ!
とにもかくにも。
人生は“選択”の連続です。
親の呪縛から解放されるまで。
そして、4度目の結婚もありえるのでは?と思わせる、ちょっとしたショットを入れてくるところも大好き。
隅々まで行き届いてます。
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仕掛けが満載 star star star star star - 10ヶ月前
世界一不運なお針子の人生最悪の1日、予告に一目惚れして鑑賞したのですが、ピタゴラ装置のような仕掛けが予告の数倍出てくるので、期待を裏切らない。原題は、sew torn 縫っては ほどくといった意味か。主人公
裁縫店を引き継いだちょっと暗めな… 続きを読む 世界一不運なお針子の人生最悪の1日、予告に一目惚れして鑑賞したのですが、ピタゴラ装置のような仕掛けが予告の数倍出てくるので、期待を裏切らない。原題は、sew torn 縫っては ほどくといった意味か。主人公
裁縫店を引き継いだちょっと暗めな女の子、お針子という言葉からのイメージは時代が違うかな。劇中では移動裁縫店と表現してます。滅多に犯罪なんか起こらないスイスの小さな町で、偶然遭遇した事故現場から始まるストーリー、千載一遇のチャンスかそれとも破滅の罠か、タラレバの運命を緻密に紡ぎだす脚本の完璧さに脱帽です。主人公の持つ神経質そうな雰囲気と、マイペースな村人たちのミスマッチ、次々やってくるピンチの緊張感とシュールさが堪りません。フレディーマクドナルド監督の初の長編作品とのことで、これから楽しみです。
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お前の様なお針子がいるか star star star star star - 10ヶ月前
ストーリーやテーマに対して主人公の糸と針の使い方が少年漫画の様な複雑かつ高度な技を繰り出してきてそのアンバランスさ?が何とも不思議な魅力を作っている
構成も絶妙に他であまり見ない感じで何とも新鮮
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選択 star star star star star - 3ヶ月前
どの行動を選べば幸福になれるのか。普通なら最適解があるはずだが、変な人ばかりの町では、何を選んでも最悪になるしかないようだ。最適解を考える教訓映画ではなくて、お針子の仕掛けと奇妙さを楽しむ映画。縫うのが得意であるからといって針と糸を使った仕掛けを考えるのが得意ということになるのは非現実的だが。
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新しい star star star star star - 4ヶ月前
タイトル、予告編から、「何これ!」と思わせてくれる、そして期待を遥かに越えてくる、面白い切り口のサスペンス。
そんなバカなと思ってしまうトリックも、実際に再現して撮影しているらしく、映像的トリック無しというのも面白い。
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