構成が良い
感想が内容にいきがちだが、ドキュメンタリー映画としても構成が素晴らしいと思う。 リークされた映像をベースに、飽きずに観られるようによく練られている。
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はじまりは小さな贈り物だった......。極秘リークされたイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフとその側近たちの警察尋問映像には、ニュースの裏側にある彼らの隠された私生活が描き出されていた。その疑惑が公になったとき、ネタニヤフの権力への欲望は肥大化し、やがて恐るべき悲劇がもたらされる。
感想が内容にいきがちだが、ドキュメンタリー映画としても構成が素晴らしいと思う。 リークされた映像をベースに、飽きずに観られるようによく練られている。
内容は特ダネ。汚職事件容疑で事情聴取を受けるネタニヤフ、秘書、側近、贈賄側などの映像が次々と。製作総指揮のギブリーが入手した映像は数千時間分だとか。編集も大変だったと思う。 いかにネタニヤフが自身の保身のために戦闘を続け、そしてまたイランに対してもアメリカを巻き込んで攻撃しているのかがわかる。 人質となった家族たちもまた、この圧政の下で分断され、苦しんでいることが分かる。 しかし、いかんせん、カメラワークはずーっと同じなので、途中眠くなります。お気をつけて
イスラエルのネタニヤフ首相の汚職をめぐるドキュメンタリー イスラエルがガザ地区で虐殺を止めないのは何故なのかさっぱり分からずにいたのですがその有力な背景/道筋を知ることができました 示される過程があまりにも直線的で不安を感じますし 映画としての組み立てはちょっと退屈でところどころ寝てしまいましたが それでも今観ておいてよかったです
日本のマスコミがこの映画を大々的に報道しないのは不可解だ。 ネタニヤフ首相のあらましのことはこの映画を観てはじめて解った。 自らの保身のために右派と手を組んでの暴挙とは… 今の日本もそれに近くなってきていないか…
世にはばかるは、ネタニヤフとプーチン。目的は違うように見えて、実は個人的で卑近な延命権力欲。古来の専制君主とまるで同じ。 我々も知る、チャウチェスク、ヒトラー、ムッソリーニなどと同様にろくな最期は迎えないだろう。 大義は何処にもない。