笑うべきか、怖がるべきか
starstarstarstarstar - 10ヶ月前
反応する事が難しい映画だった。ただ多くのマ・ドンソクファン同様に、彼がパンチを繰り出すシーンだけは、理屈抜きに爽快で溜飲が下がる。エンディングのアニメーションを含めて。
韓国では、日本よりキリスト教が浸透した関係で、悪魔憑きの悪魔達は、そ… 続きを読む
反応する事が難しい映画だった。ただ多くのマ・ドンソクファン同様に、彼がパンチを繰り出すシーンだけは、理屈抜きに爽快で溜飲が下がる。エンディングのアニメーションを含めて。
韓国では、日本よりキリスト教が浸透した関係で、悪魔憑きの悪魔達は、それほどに本格派であり、キリスト教内の悪魔であり、その分名作「エクソシスト」を源流とする、憑依ぶりであり、悪魔達の名前であった。
翻って日本では、キリスト教のみならず、多様な悪鬼と憑依の存在する闇の深さがある。地縛霊や幽鬼、イタコを通じての先霊達も。鬼、邪神仏、天界、この世のモノでない者達の因縁深い恐怖は、人間界に「天が見ている」と恐れ多く慄く衆生の日々の行動を監視している、
最近は防犯カメラも監視している。
短尺ながら見応えある佳作
starstarstarstarstar - 10ヶ月前
マドンソクのど迫力の格闘シーンと、悪魔に憑依されたチョンジソの迫真の演技が見応えあり。ただ、ちょっと笑いたくなるお馴染みマドンソクのマブリーぶりが少しなりを潜めているのが若干のマイナスポイント。続編もありそうな予感。
ジャンプスケア
starstarstarstarstar - 12ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
思ったよりもちゃんとエクソシストやってた
たまにユーモアありつつもホラー要素強めで面白かった。
冒頭に悪魔の基礎情報を教えてもらい、
イントロダクションとして悪魔祓いの一連の対応を見せてくれるのでとってもわかりやすい。シャロンが悪魔祓いをするので社長は周りを制圧して、室長は撮影などのサポートにはいる。
悪魔に取り憑かれた妹ウンソを救うべく相談に来た医師のジョンウォンから本筋が展開されるが、そこに社長の過去としてジョセフの話も差し込まれて、退魔師3人の出会いや社長の弱点などを補足してくれる。
病院での悪魔祓いが失敗して自宅での悪魔祓いとなり、存在、偽装、休止、声、衝動、追放の6段階を順番に進行していく。声の段階でジョンウォンが結界を破ってしまったためウンソ暴走しだし、社長は倉庫の地下にいた崇拝者たちを倒して最後にシャロンが悪魔の名前を突き止めて地獄に連れて行かれるのを全員で阻止。ウンソは助かりハッピーエンドとなる。
起承転結がわかりやすく、置いて行かれることなく楽しく見ていられる。マ・ドンソクが出ている時点で敵が何であっても負けることはないので安心して見ていられるが、今作は社長が悪魔祓いをするのではなくシャロンが悪魔祓いをするので守るために敵を倒さなくてはならない。なので、マ・ドンソクが無双して終わりではなく、展開としてもハラハラしながら見れるのはとてもよかった。悪魔ぶん殴ったらどうしようかと思ったけど大丈夫だった。(最後殴ったけど…)
マ・ドンソク無双映画になってないだけでなく、ホラーとしてのクオリティが高かったと思う。音がデカくてビビるのもあるけど、ホラーメイクとかはさすがの韓国映画だった。デジタルを使った仕掛けも結構あって、ドキッとする場面が多かった。(画面ドアップの時に後ろの人が椅子を蹴ってくれたのでちょっとだけ4DXにもなった)
シャロンの力が悪魔側のものっぽいのとか、社長の過去や最後の魔鬼化モードとかジョセフとの対決など解決してない問題もあり、さらに悪魔としてヴァラクが出てきたりしたけど、ルシファーがちゃんとは出てきてないし、もっと言えばサタンをマ・ドンソクが殴り倒すまでは続編が展開できる。
マ・ドンソクの会社であるビッグパンチピクチャーズが制作を手掛けてる=マ・ドンソクがやりたいことはこういうこと、とのことなので悪魔以外にもこれまでマフィアやゾンビやワニを倒してきたが、さらなる敵との邂逅も期待。個人的にはジョン・ウィックと戦って欲しい。
さくさく
starstarstarstarstar - 10ヶ月前
サクサク話が進みます。ただ、悪魔祓いの所は、ラテン語使ったり、パミョみたいに韓国っぽいお祓いでも良かったかも。皆さん演技が美味かったです。
期待はずれ。
starstarstarstarstar - 10ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
マブリーが出てる作品にしてはハズレかな。実質的な主役はシャロン演じるソヒョンやし、マブリーはどちらかと言えば脇役やね。アクションというよりはホラー寄りかな。拳で殴っていくシーンはそれなりにあり、そこはいつものマブリーやったけど、何か思ってたのと違ったのに期待はずれやった。
暴力を振るわせる理由
starstarstarstarstar - 10ヶ月前
これが正しい暴力の使い方だ。
ダッキングに無駄な動きなく一撃必殺で気持ち良く失神。そして相手は悪魔。
いちいち正しく暴力を振るっている。
犯罪者の不幸な半生とか家族を食べさせないといけない理由とか善悪のグレーゾーンであるとかそんな暴力がブレ… 続きを読む
これが正しい暴力の使い方だ。
ダッキングに無駄な動きなく一撃必殺で気持ち良く失神。そして相手は悪魔。
いちいち正しく暴力を振るっている。
犯罪者の不幸な半生とか家族を食べさせないといけない理由とか善悪のグレーゾーンであるとかそんな暴力がブレるような環境でない。
悪魔という完全な悪に完全な暴力で挑む。
一切の躊躇なく忖度なく思いやりなくどつく。
逆に言うと、マ・ドンソクのあそこまで有無を言わせない圧倒的な暴力には、それ相当の「暴力を振るわせる理由」が必要なのはだろうと思う。非難することのできない圧倒的な理由が。
その点で悪魔ならばもってこいなのである。観客も迷いなくただ暴力を楽しんで観れる。
全編、エクソシスト度高め。テイストでいうとマジテイスト。本気で怖がらせにきてます。
何事もやるからには全力。それがマブリーの心意気。
厚苦しいくらいの本気度ですがそれが嫌味でなく素直に観れてしまう。それがこの人の強みです。ストレートに響く。
自分の強みを理解してる人は無敵。このままどんどん作品を生み出してほしい。
普通かな
starstarstarstarstar - 10ヶ月前
悪くはないけど90分が長く感じた。
グラフィックも悪い意味でキレイ過ぎてて、韓国映画にしてはB級感あった。
意外と真面目なエクソシスト物
starstarstarstarstar - 10ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
マ・ドンソクの拳で悪魔を撃退!みたいな話かと思っていたら悪魔祓い自体はけっこう真面目にやる作品だった。
確かに、悪魔に取り憑かれた人をぶん殴るのは可哀そうである。
悪魔祓いの形式は結界、鏡、聖水などを用いて悪魔に名前を問いただして追い返すという、エクソシスト物の標準といった雰囲気。
マブリーはその隣で邪魔してくる狂信者達を思う存分ぶん殴っていて、相変わらず見ていて気持ちが良い。
全体的に少年漫画のテイストがあるので、今回は殴られた下っ端がよく飛ぶし終盤にはマブリーも闇の力を覚醒させていた。
兄弟同然に育ったけど闇落ちして狂信者になったライバルまでいて、とにかくマブリーが少年漫画の主人公過ぎると思っていたら最後には本当に漫画になるので気が利いている。実は本当にある漫画版「悪魔祓い株式会社ZERO」はマブリーが全然似てないのが残念。
映画のエクソシスト部分は中辛ホラーくらいの味わいで、怖い部分はけっこう怖い。
監視カメラの眼球のドアップは普通に怖い。意外とホラー部分をおざなりにしていないので好感が持てる。
その他、マブリーが急に壁をぶち破って中から狂信者を引きずり出すシーンが最高。どうやって入ったのか、なんで分かったのか、何も分からないけどここは本当に好き。
今作では描かれなかったライバルとの決着編もどこかで見たい。
まさにマドンソクのアクションホラー
starstarstarstarstar - 10ヶ月前
想像していた通り、まさにその通りです。
マドンソクがプロデュースみたいなのでこれで良いかと。思っていたより怖かったですが。まさに悪魔祓いというの感じです。
90分がちょっと長く感じました。