ウクライナの60代以下
大国に蹂躙される国の兵役対象者となる年齢だ。 全ての日本国民は このドキュメンタリー映画を観て 戦場の現実を知るべき。 屈強なシールズでさえ無すすべもない。 現実にはエンタメ映画のヒーローはいない。 それでも戦争を煽る利権の亡者の言いなりになるのか? 心して国政を任せる者を見定めるべき。
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2006 年、イラク。監督を務めたメンドーサが所属していたアメリカ特殊部隊の小隊8名は、危険地帯ラマディで、アルカイダ幹部の監視と狙撃の任務についていた。ところが事態を察知した敵兵から先制攻撃を受け、突如全面衝突が始まる。反乱勢力に完全包囲され、負傷者が続出。救助を要請するが、さらなる攻撃を受け現場は地獄と化す。混乱の中、本部との通信を閉ざした通信兵・メンドーサ、指揮官のエリックは部隊への指示を完全に放棄し、皆から信頼される狙撃手のエリオット(愛称:ブージャー・ブー)は爆撃により意識を失ってしまう。痛みに耐えきれず叫び声を上げる者、鎮痛剤のモルヒネを打ち間違える者、持ち場を守らずパニックに陥る者。彼らは、逃げ場のないウォーフェア(=戦闘)から、いかにして脱出するのか。
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大国に蹂躙される国の兵役対象者となる年齢だ。 全ての日本国民は このドキュメンタリー映画を観て 戦場の現実を知るべき。 屈強なシールズでさえ無すすべもない。 現実にはエンタメ映画のヒーローはいない。 それでも戦争を煽る利権の亡者の言いなりになるのか? 心して国政を任せる者を見定めるべき。
面白いか、面白くないかで判断すると、はっきり言ってちっとも面白くはない。だがこれよりもリアルな戦争映画を作るとしたら、もはや最前線でライブ配信でもやるしかないのではないか。ヒーローはいない。正義も悪もない。敵と味方がいるだけ。音楽はなく、銃声と爆音だけのBGM。心理描写もなく、現実が淡々と映される。ドキュメンタリーよりも突き放した映像。好みがはっきり分かれる映画だとは思うが、戦争の現実を冷徹に描いた良作だと思う。
観るのがためらわれる作品ですが観て良かった。 美談とかかっこよさのテイストがあったら嫌だなと思ってたけど、それはなかったので好感が持てました。 すごい臨場感。 『映画』ということを忘れるほど。 国の方向性を決める人達で、有事とか日本はもう戦前とかましてや核保有とか軽々しくものを言う一部の人達がいますが、決して戦場に行かなくていい立場のそういう人達にこそ観てほしい。
この作品、劇場を選ぶポイントはとにかく音響にあると思う。出来る限りワンランク上の音響シアターを推奨。予想を超える体験になる。一応パンフではDolby Atmosが推奨されてるが、このパンフも凄く良くて、実際の米国退役軍人の視聴感想や作戦の図式なんかも載ってて、これを見てからもう一度観に行きたいと思った。(自分が観たtohoシネマズではA24専用の袋に入れてくれた) ちなみにポップコーンなど食べ物は控えるか、冒頭10分くらいまでに食べ尽くしておくのが良いかも。以降はありえない緊張で食べる気にならないし、食べようとすると爆撃されて散らかる可能性あり(これホントに)。 次は轟音シアターで鑑賞しようかな。 Dolbyでさえ大爆音だったけど、轟音マジ耳やられそうで怖い。
2006年、ジョージ(息子)・ブッシュ大統領の頃のイラク侵攻時の特殊部隊の任務の現場の実話を映画化したもの。夜中、いきなり民間人の家に寝込みを襲う形で8名の特殊部隊員が押し入り、そこの住人たちに銃を向け、家の壁をぶち壊して、任務を開始するところから映画は始まる。 最新の(と言っても10年前だが)テクノロジーを使った戦争のやり方がわかり、負傷者の叫び声や負傷者や取り残され兵士の救出法など、リアリティある演出が続く(実話に基づき、当時現場にいた元特殊部隊員も共同監督)。 が、終始、このひとたちは何をやっているんだ…?という違和感、この任務の大義がでっちあげであったことを知らなかったとしても感じるような違和感が払拭できない95分間だった。銃を持って他国の人の家に真夜中に押し入り、家を平気で壊し、最後は他の家々まで砲撃しながら脱出していく…。 ラストで登場人物たちの現在が出てくるが、彼らは自分たちが務めた任務をどう思っているのか聞きたいところだ。
全編音楽無しでその場に居るような緊張感です。90分でよかったです。 東宝シネマズの轟音で観ましたが相性は抜群。 音響が良いところでの鑑賞をお勧めします。
やはり、内臓はみ出すは、手足はちぎれるわの 悲惨な大怪我が2人。最初に死んだイラク人通訳は自爆でもないようだから米軍の被害者は+即死1名か? 完全武装のシールズや海兵隊でも、危険な現場だったという事はわかるけど、小隊長がやられても、代わりの隊長が直ぐに来てくれるとか、救出に失敗した戦闘車両も2回目は2台で助けに来てくれるとか、人の家、他人の国を勝手に攻め込んでも、アメリカ🇺🇸軍は、前線の兵隊見捨てないぞー。的な、子どもの頃テレビでやってた「コンバット」と余り変わらない内容。 この映画の大怪我の2人のうち1人は亡くなったようだが…実際のイラク戦争では、50万人ほどの完全非武装の民間人、最近のガザでは5万を越える民間人の子どもや女性が、砂だらけの地で、モルヒネも無く、カラダをバラバラにされ、生き埋めで、痛み苦しんで。あるいは飢えて死んでいる。同じ人間の命なのだろうか?
ウォーフェア 戦地最前線 戦場体験ムービー。戦闘そのものではなく、攻撃を受けた部隊の救出や脱出にスポットを当てた作品。 ほぼ全編にわたり敵に囲まれた状態で物語が進むため、終始緊張感が途切れない。これほど過酷な状況下でも国のために戦う兵士たちには、ただただ頭が下がる思いだ。 今回はユナイテッド・シネマのフレックスサウンドシートで鑑賞したが、本作との相性は抜群で、爆撃音のたびに身構えてしまった。体験型ムービーとして非常に魅力のある一本である。
戦闘のリアルを切り出した映画 ストーリーとかではなく生々しい戦闘シーンを描く 負傷して冷静でいられなくなる人 モルヒネを自分に打っちゃう人 手が震えて止血帯を巻けない人 何が起こったのか理解してない人 自信をなくして座り込む隊長 記憶と数枚の写真を頼りに再現したとあるので応援に来たチームの人たちの証言も多いだろうから、死傷者を抱えたチームがダメダメに描かれてるのかもしれないが、リアルはこんなものだろう。むしろ精神を保って指示を受けれるだけすごい。 この手の映画は前提としてアメリカ軍が正義側なのでイラク側の攻撃を敵からの攻撃と認識させるが、そもそも民間を問答無用で接収して戦場にしたうえ、アメリカ軍ではない味方は容赦なく切り捨てて、周りの民家含めて破壊して帰るんだから自己都合だよな。 ブッシュマスターが迅速にこれる距離にあるくらい前線基地が近くにあるんだろうし、他のチームも同様に偵察や戦闘を繰り広げてると思うと凄まじい世界だなと思う。 偵察の様子や負傷時の動揺、威嚇飛行など実際の戦闘はこんな感じなのかと垣間見えるのは知的興味が湧くが映画が面白いという思いにはなれなかった点でリアルな戦闘を描くことには成功しているんだと思う。 今はドローン戦闘など戦場の様子も様変わりしているだろうが、そんな映画を見たいかというと…。 劇場で緊迫感のある映画体験としてはとてもよかった。
舞台は、イラク戦争時のラマディ。物語の冒頭、アメリカ軍の特殊部隊が、一般市民の家を有無を言わさずに占拠。まず、この設定が駄目だった。この間のベネズエラの大統領拘束、グリーンランドに対する驕り等、トランプ大統領の顔が頭をよぎり、主人公であるこの特殊部隊と重なり、彼らに全く感情移入が出来ず。その後の民兵に包囲されての銃撃戦の中、彼らは脱出し、九死に一生を得るのだが、感情移入が出来ないことからスリルもサスペンスもなく、"ただの傍観者"となってしまった。 また、タイトルがWarではなくWarfareであることからも、本作が低予算で製作されたことが窺い知れ、戦争のドンパチを求めると肩透かしを食うことに。 せめてもの救いは、TOHOの「轟音シアター」を初めて体験したこと。本作の効果的な音の使い方を十分に堪能した('26/01/16)。