台頭してこない若手
シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレン、ジェット・リー、ハリソン・フォード、アーノルド・シュワルツェネガーなど、往年のアクションスーパースターたちによる「消耗品」アベンジャーズが繰り広げるアクションの祭典シリー… 続きを読む
シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレン、ジェット・リー、ハリソン・フォード、アーノルド・シュワルツェネガーなど、往年のアクションスーパースターたちによる「消耗品」アベンジャーズが繰り広げるアクションの祭典シリーズ第三弾。 傭兵集団エクスペンダブルズの創始者の一人であったが、悪の道に進もうとしたためバーニー・ロス(シルベスター・スタローン)自らの手で息の根を止めたはずの男、コンラッド・ストーンバンクス(メル・ギブソン)が生きていた。 ストーンバンクスの返り討ちに遭ったバーニーは、これ以上の犠牲を避けるためエクスペンダブルズの解散を宣言し、新たに命知らずの若者をリクルートする。 命をかけて最期の戦いに挑むなら、これまで共に過ごしてきた仲間と最初から添い遂げるべきではないか。 命知らずの若者でチームを作る理由に納得がいかない。 メル・ギブソン演じるストーンバンクスの一言目が中盤の「おはようさん」だったのには笑った。そしてGPSが付けられていることくらい気づくべき。 往年のアクションスターたち最後のライフワークなのは分かるが、もう少し「今作で最後」感を出して欲しい。 アマゾン・プライム版では、メイキング映像も堪能できる。 スタントマンに敬意を払っている点は良かった。 スティーヴン・セガール、ニコラス・ケイジ、クリント・イーストウッド、ジャッキー・チェン、ミラ・ジョヴォヴィッチにもオファーをかけていたらしく、節操がないというか実現していたらとんでもないことになっていたと思うばかりだ。