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喝采(2024) ポスター

喝采(2024)

3.9 110分 2026/01/09 公開
ドラマPG12アメリカ
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あらすじ

ブロードウェイの第一線で活躍してきた伝説の大女優リリアン・ホールは、チェーホフの戯曲「桜の園」の公演を間近に控えていた。ところが稽古中に突然言葉を失うアクシデントに見舞われた彼女は、医師から認知症を患っていることを告げられてしまう。それは引退勧告に等しいあまりにも残酷な現実だった。人生のすべてを舞台に捧げてきたリリアンは、病気の事実を胸の奥底に押しとどめ、「桜の園」をやり遂げる決意をする。しかし病状は悪化の一途をたどり、現実と妄想の境目さえも曖昧になっていく。はたして誇り高き大女優は、キャリアのフィナーレを飾る舞台に立つことができるのだろうか・・・。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
マイケル・クリストファー
キャスト
ジェシカ・ラング/キャシー・ベイツ/リリー・レーブ/ジェシー・ウィリアムズ/ピアース・ブロスナン ほか
配給
彩プロ

クチコミ

OTASUKU ネタバレ

衝撃的なリアクション

- 8ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

何がというと、認知症だと知ったときの、①本人、②家政婦、③娘のリアクションである。今どきガンの告知受けたってこんな大袈裟なリアクションするだろうか?3人3様に大袈裟である。しかしながらこの認知症への衝撃が物語を動かすエンジンとなっている。 ジェシカ・ラングという方はデビュー作のキングコングの時から大袈裟な芝居が板に付いてるのだが… 認知症がある程度の年齢になれば、誰にでも訪れるモノだと思っている者には逆に衝撃なほど。 大袈裟なリアクションは舞台のステージには欠かせないが、この物語(劇中劇)は舞台向きだし、もし将来に翻訳した日本でのステージがあったとして、主演俳優に何人か適役が思いあたる。個人的な妄想だが既に見終わった皆様はどう思うでしょうか? ↓ 本命:大竹しのぶ 対抗:小柳ルミ子 大穴:栗原小巻 ねー、観てみたいでしょう?

ジェシカラングといえば

- 8ヶ月前

キングコングでしょ 70年代の悲しい妙に人間ぽいコングとの競演が良かったね

掘り出し物良作

- 8ヶ月前

自分でいる時間がまだ長いうちに。 人気舞台俳優を襲う認知症の容赦ない進行 ビジネスといえど待ってくれて協力してくれる周りの人々がいて最後にうける「喝采」

りみ ネタバレ

明日は我が身かも?

- 9ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

認知症になった有名舞台女優の末路、を描く作品。 辛い。リアルでセリフを吐かなければならない職業の方には身をつまされる思いが巡る作品かと。 途中、ドキュメンタリー方式?と思わせるモノクロの映像か入ったりしたので 主役が故人になるまで物語は続くかと思ったけれど ショーが終わる場面で締められていた 確かにショーと女優人生を一緒にするならば それで良いのかもしれないけれど 感覚の鈍い自分には 即理解出来なくてそこが残念だった汗

kkk ネタバレ

不思議と前向きな気持ちに

- 9ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

喝采 程度の大小はあれど65歳以上の5人に1人が患ってしまう認知症。もちろん年齢が上がれば上がるだけ割合も増える。認知症までいかなくても記憶の低下は人間誰もが避けられない道。 そんな他人事ではない認知症と向き合う舞台女優の作品なわけだが、ジェシカラングの演技力が際立っている。 一線で活躍してきたプライドと認知症を患った現実を受け入れられない葛藤と戦う姿が胸に迫る。 認知症による何度も訪れる苦難、そしてこれまで仕事一筋で頑張ってきたからこそ犠牲になってしまった部分。 それらが一気に押し寄せる姿は観ているこちらも苦しくなる。 本作は認知症への理解を深めるだけではなく、病気と向き合う姿、誰もがいつか第一線から退く決断を迫られる現実を描いてる。 それは決して格好悪い事ではなく、誰しもに訪れる人の節目だと教えてくれる。 テーマは重く感じられるが、鑑賞後には不思議と前向きな気持ちになれる、見応えある作品だった。

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