とても良かった。
当時は20歳だったが、この世界知らなかった。 いま見て、ピッタリと嵌る。 あんときゃ、何してたんや、もっ目を見開いて生きていけゃあ良かったのに、と思わせてくれる素晴らしい映画だ。
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偶然ラジオから流れたセックス・ピストルズに衝き動かされたカメラマンのユーイチは、ロックミニコミ雑誌「ロッキンドール」に出会い、とあるライブハウスへと足を運ぶ。そこで出会ったボーカルのモモ率いるバンド「TOKAGE」のライブに衝撃を受け、無我夢中でシャッターを押した。そこは音楽もバンドも観客たちも何にも縛られない生のエネルギーに溢れた異空間だった。カメラマンとしてライブの撮影を依頼されたユーイチはモモたちと交流を重ねる。やがて彼らの音楽は瞬く間に若者たちを熱狂させ、日本のロック史を塗り替えていくのだが。
当時は20歳だったが、この世界知らなかった。 いま見て、ピッタリと嵌る。 あんときゃ、何してたんや、もっ目を見開いて生きていけゃあ良かったのに、と思わせてくれる素晴らしい映画だ。
クドカン作品だと思って期待して観に行くと、裏切られる。 私の場合は「良い意味で」裏切られたが、「悪い意味で」裏切られたと感じる人もいるかもしれない。 ラストのエピローグ的な部分は、やや共感できなかったが、自分の知らない時代の日本のエンタメシーンの歴史を知ることも出来てとても楽しめた。
峯田さんをみる映画でした。
テンポが悪い。それぞれのキャラクターに思い入れができなかった
その時代、そういう音楽があり、そういう人達がいるとは知ってたけど、全くの圏外で学生時代を過ごしていたので、舞台挨拶を見て、俄然興味が湧きました。 最高にいい青春映画でした。 こうありたいを追求すると、問いかけると、矛盾が生じてきて、苦しくなってきて・・・。 人とぶつかり合うのも辛いけど、人との絆って、そうして生まれる・・・。 YouTubeを見て笑ってる22歳の娘にも劇場で観て欲しいなぁ。
パンクは通ってこなかったけど、このアティチュードは通ってきた。 売れるのが正しいわけじゃない やりたい曲をやりたい レコード会社の社員の給料上げるためにバンドやってるわけじゃない 30年サラリーマンをやってきたけど、やりたいことができなかったわけじゃない。 いろんな楽しいことはできたし、いろんな人に会えたし、いろんな知識や経験も身につけた。 ただ、やりたくないことはやらされた。 自分の踊りを踊ってない、とは思う。 残りの人生、自分の踊りを踊りたい。 そんなことを思わされた映画だった。
舞台挨拶付き上映など、6回観ました。 パンクミュージックが生まれた当時の曲の良さを、僅かながらもこの作品を通して知ることができた。 銀杏BOYZも、映画「アイデン&ティティ」の役者・峯田和伸さんから聴くようになって大好きになったし、東京ロッカーズから深堀りすることが楽しくて終わりが見えない奥深さ。 自分は何がしたいの?の問いに、現状を振り返り心の内側を見つめるきっかけとなった人は、自分以外にも多く居ることだろう。 何の知識もなくても、どの年代でも受け入れてくれる。 若者たちの情熱が詰まったキラキラと眩しい青春の、宮藤官九郎脚本で田口トモロヲ監督の素晴らしい映画だ。
音楽が特に好きではないし、この時代もよく知らなかったけど、単純に話として面白かった。セリフがいいのと、役者の演技が素晴らしかった
昭和の青春映画です。 主人公達は、、、今なら70〜80歳前後かな。 私はパンクもロックもあまり興味も知識もありませんが、単純に青春映画として楽しめました。夢ややりたいことを貫く大変さなど、今の若者にも、昔の若者にも通じるところがあると思います。 私は世代ではないですが、妙にノスタルジーを感じるこの時代のストーリーは好きです。 単純に映画として優秀な作品です。 仲野太賀のケツ。昔はよく映画で見てたけど久しぶりに見た(笑)
久しぶりの邦画でした なんだかほんわかしました 1980年頃ぼくはまだ小学生で東京にもいなかったからこの世界は歴史的な出来事なんですが西部講堂には(京大軽音だったので)少し思い入れがありまして(映画の様子よりもずっと大きな箱でそれは写真で出てくる通り) フリクションやじゃがたらも後から追いかける形ですがよく聴いたのでなんだか懐かしくて映画としてはあまり楽しめませんでした ただ、若葉竜也さん、間宮翔太朗さん、吉岡里帆さん皆んないい味で特に仲野太賀さんは凄かったです
1978年の頃の実話を元にしているが、当時を知らなくても、パンクを知らなくても、今の2026年に見ても心に響く良い映画だと思った。とにかく出てくるバンドがめちゃくちゃかっこいい。音源は当時の音源を使っているが、本当に役者が歌ってるのだと思っていた。それくらいリアリティがあったし、ライブパフォーマンスが素晴らしかった。モモとユーイチが出会うライブのシーンは、あまりにもカッコよくて、鳥肌ががたつ。モモの脆さとか、葛藤とか、揺れてる心情とか、でも芯の通った想いが、とても丁寧に演じられていて、堕ちていくモモの表情にも引き込まれたし、普段の幼い表情との対比も素晴らしかった。若葉竜也という役者の凄さを感じた。ユーイチが語りかける手法も目撃している感覚になり面白い。見終わったあとで、また直ぐに見たくなる映画。こんなに見たのは初もう6回目だ。
この時代のこのシーンの話は全く知らないし、正直興味がないカルチャーでした。 若葉竜也主演と聞いたので観た、というのが最初の理由でしたが、それは横に置いといてLIVEシーンが強烈に素晴らしかったです。身体が揺れました。 背景を全く知らないと筋が理解出来ないと考え、原作本を読んでからの鑑賞。 結果 特にそんな事前学習不要だったかな。 当時を知る人は当時を知る人なりの楽しみ方が出来たでしょうし、やかましい音楽は苦手と思って最初から遠ざけてきた自分のような人間にも刺さるというか、ベースもドラムもギターも響く響く、腹に響く。 いい映画 というのが感想です。 演奏はオリジナルを使用、それを全く感じさせない俳優陣、さすがです。 好きな事、自分の表現、生活していくという事、売れるとか売れないとか いつの時代にもあるであろう葛藤が描かれています。 ダブル主演の峯田さんが話の実録者のカメラマンという形で実際の写真が織り込まれながら進みますが、昔話ではありません。 トモロヲ監督の、クドカンの、役者陣の、好きを真っ直ぐ好きで走って行く事を全面肯定するような、行こうぜっ!って先頭を切って走るような、そんな映画でした。 峯田さん、まぁ、最初から最後まで良く走ってますよ。じっとしていられない衝動ですね。 ああ、いい映画だった、そんな感想です。
日本におけるパンクのルーツ。 楽しく拝見しました。 これは歴史の授業で教科書に取り入れるべきだ。学ぶべきところが五万とある。 スクラップandビルド。 スクラップするためにビルドするのである。決してビルドするためにスクラップするのではない。それがパンクだ。 それから魂の継承は続く。 ワタクシは未だに事務所にて夜中1人になるとセックスピストルズを爆音でかけ「ノーフューチャー!」と叫びながら仕事をしております(笑)。 PS.未来はない!と言いながらもうすでに50年経った。未来はやってこないという意味かと思っていたら、逆説的に「今、この瞬間を生きる!」という宣言であるということに気づくのはずいぶんと時間が経ってからであった。もう青春が終わりかけていた。
出てる役者さん好きな人多いし、クドカンだし、あの頃の音楽に興味あるので観て来ました🎬 「スターリン」「ゼルダ」は知ってたなあ。 確かにあの頃はパンクブームで、雑誌にも過激なパフォーマンスを紹介してて(そんな恐ろしいギグには参加できない😱)と笑 中学生の私にはもちろん聞く機会もなかった😅 (RCサクセションが好きででコンサートは毎年行ってました🎵) あんな過激な遠藤ミチロウさんは、熱い気持ちで真面目にやってたんだね。 インディーズ、オールスタンディングもここから出たらしく、私も「有頂天」のファンクラブに入会する為電話して、ソノシートレコード送って来たの思い出した😊まさしくインディーズです笑👌 表現は人それぞれ 踊りやノリも人それぞれ 自分の踊りを踊れ❣️ こう言う熱い音楽映画好きです❤️
その時代を体験していなのに、その場を駆け抜けた人達の熱さを感じる事が出来ました! それぞれのバンドを聴いてみたくなりました。
別に音楽系でも無いが日本のトップクラスの中堅と若手の出演。仲野も、若葉も、吉岡も、パンクロッカーに成り切ってた。大森、間宮に至っては、ちょっと照れ臭そう。中村獅童は久しぶりの出演か。脚本のクドカンより、監督田口トモロヲの世代の話なのかな。 峯田和伸の演技してる合間に、急にカメラ目線で、状況解説はじめるの。昔あったなー、誰だっけか。 慧眼すべきは、大河主演俳優の全裸放尿シーン。このシーンの映画が、主演作の放送年(今年)と同時公開とは!!この二年ぐらいでnhkの縛りも変わったのかも。
になるだろう貴重な作品。 私もリアタイではないですが、後追いで知り、 この辺りをなぞった後、 今の音楽生活に辿りつきました。 ジャンルは違えど、今もインディーズで頑張ってる アーティスト、新宿ロフトとかを知る ミュージシャンやリスナー、 色んな音楽好きに響く作品かと!
1978年はまだ子どもで、あの東京のパンクシーンをリアルタイムで体感したわけではないけれど、後追いで知っていた彼らの情熱が熱気が苦悩がドーンと伝わってきて、胸が熱くなりました。自分の踊りを踊れ!! DIYの大切な意味が伝わってきました。
正直楽しませんでした。クドカンが脚本なんで楽しめるかと思ってましたが、私にはハマらず。出演者も豪華なんで期待してましたがちょっと残念です。テーマは良い気がしたのですがなんともです。
印象に残る台詞がいくつもあり、この作品で先人たちの生き方、考え方、情熱を知ることができて、そのような若者がいた東京に、私まで誇らしい気持ちになりました。 その時代あたりのサウンドは懐かしいです。 私はテクノが入り込みはじめた頃がとても好きです。