愛の世紀
あらすじ
巨匠ジャン=リュック・ゴダールが愛の本質について描くドラマ。現在と二年前の回想シーンからなる二部構成で、現在を描く前半はシャープな陰影が際だつモノクロフィルム、過去を描いた後半は鮮やかなカラー映像が印象的なデジタルビデオで撮影されている。 現在のパリ。若き芸術家エドガーは、愛における四つの瞬間——出会い、セックス、別れ、そして和解——を、若者、大人、老人の三組のカップルを通じて描くという企画を構想していた。やがて自分のイメージする主演女優にぴったりの女性が頭に浮かぶエドガー。“彼女”とは二年前に会っていた。しかし、現在の“彼女”はエドガーの度重なる出演依頼にも決して応じようとはしない……(第一部)。二年前のブルターニュ。第二次大戦中のレジスタンスの研究のためある歴史家のもとを訪れたエドガー。そこで彼は、ハリウッドからやって来たエージェントと元レジスタンスだった老夫婦の回想録の映画化権を巡る交渉をしていた孫娘、そう“彼女”を初めて目にしたのだった……(第二部)。
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- ジャン=リュック・ゴダール
- キャスト
- ブリュノ・ピュジュリュ/セシル・カンプ/ジャン・ダヴィー/フランソワーズ・ヴェルニー/クロード・ベニェール/レモ・フォルラーニ/ジャン・ラクチュール/ジャン=アンリ・ロジェ/フィリップ・ロワレット ほか
- 配給
- プレノンアッシュ
©️ 2001 Avventura Films/Peripheria/Canal+/Arte France Cinéma/Vega Film/RTS
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