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鬼胎(クィテ) 黒い修道女 ポスター

鬼胎(クィテ) 黒い修道女

3.0 115分 2026/1/30 (金) 公開
G韓国
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あらすじ

原因不明の激しい発作に苦しむ少年ヒジュン。“黒い修道女”と呼ばれるシスター・ユニアは、彼の症状が凶悪な“十二悪魔”の仕業だと主張し、悪魔祓いの実施を求める。しかし担当医のパク神父は「悪魔の憑依など存在せず、複数の精神疾患が重なったものにすぎない」と一蹴する。薬物治療も心理療法も効果を示さないまま、ヒジュンの症状は日に日に悪化。追い詰められたユニアは、自ら悪魔祓いの儀式を行う決断を下す。しかし、叙階を受けていない修道女による儀式は、教義が厳しく禁じる“信仰の禁忌”。それでも彼を救うため、ユニアはパク神父の弟子ミカエラを巻き込んで禁断の儀式へ踏み出すことに。その瞬間から、二人の周囲でも“説明のつかない何か”が静かに蠢き始める。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
クォン・ヒョクチュ
キャスト
ソン・ヘギョ/チョン・ヨビン/イ・ジヌク/ムン・ウジン ほか
配給
クロックワークス

クチコミ

haruyama ネタバレ

戦う修道女

- 9ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

鬼胎 クィテ 黒い修道女、グロい修道女ものと警戒していたのですが、韓国キリスト教の正統派エクソシストホラーでした。修道女の身分をやたら低評価する教会に見切りをつけて、戦う美しい修道女ユニアがカッコいい。宗教法人がやっている病院ならではのストーリーは興味深く、超常現象は少なめでしたが、巫女の儀式やオカルトネタもあり、見応えがありました。最後、前作、プリースト悪魔を葬る者 のカン・ドンウォンが出てきてびっくり。プロット殺人設計者 ではほとんど無表情だったので、その笑顔は眼福でした。

kkk ネタバレ

前作とテイストは同じ

- 9ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

鬼胎(クィテ) 黒い修道女 テイストは前作『プリースト 悪魔を葬る者』とほぼ同じ。 前半は大きな起伏が少なく淡々と物語が進み、ラスト30分ほどで一気に悪魔祓いの展開へとなだれ込む構成になっている。 作りとしては前作を観ておいた方が理解しやすいタイプだが、物語の行間を自分で補完できる人であれば未見でも致命的な問題はないとも言える。 本作はエンタメ性を前面に押し出したホラーではないため、驚かせる怖さや派手な演出を期待すると肩透かしを食らう可能性が高い。 実際、同じ回を観ていた他の観客が似たような不満を漏らしていたが、予告編だけを見るとそうした誤解を生んでしまうのも無理はない。前作を踏まえた上で本作に臨む人であれば、この点はほとんど問題にならないだろう。 前作同様、「悪魔に取り憑かれました」という単純な話ではなく、悪魔という存在そのもの、人間と悪魔の関係性を聖書的解釈を交えながら描いていくため、好みは大きく分かれる作品だと思う。 ユニアの退場は正直残念ではあるものの、今作と前作で助手として関わってきた人物が今後タッグを組み、悪魔祓いを遂行していくことを匂わせて物語が締めくくられる構成は、次作への期待を抱かせる終わり方だった。 また、韓国作品を多く観ているわけではないので事情には詳しくないが、このタイプの作品でありながら本国ではスクリーンX、IMAX、4DX、ドルビーシネマといった多様な上映フォーマットが用意されていたことをエンドロールで知り、純粋に驚かされた。

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