どの世代でも見入ってしまう映画
クレヨンしんちゃんのなかでもお気に入りの映画です。大人になってから見返しても相変わらず感動して見入ってしまいました。廉ちゃんの儚さがとても綺麗でした 😢 身分の違うもの同士の恋もとても切なかった。そして野原家の家族愛もよかった。しんのすけのいない世界に未練なんてあるか?というひろしのセリフが響きました。 この映画に出会えてよかったです。
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「クレヨンしんちゃん」が戦国時代を舞台に大暴れするシリーズ第10作。監督・脚本は『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』の原恵一。しんのすけは知らぬ間に戦国時代へとタイムスリップしてしまう。そこで、しんのすけは、ひょんなことから偶然出会った侍・井尻又兵衛由俊を助け、城に招かれるが……。
クレヨンしんちゃんのなかでもお気に入りの映画です。大人になってから見返しても相変わらず感動して見入ってしまいました。廉ちゃんの儚さがとても綺麗でした 😢 身分の違うもの同士の恋もとても切なかった。そして野原家の家族愛もよかった。しんのすけのいない世界に未練なんてあるか?というひろしのセリフが響きました。 この映画に出会えてよかったです。
昨年の東京国際映画祭 原恵一監督特集は、悔しいけど時間が合わなかったので行けなかったので、さよなら日劇企画で、クレヨンしんちゃんオールナイトやって、「オトナ帝国」「戦国第合戦」やるそうなので慌ててチケット取った次第であります。この2本夜明けの方の脳みそが麻痺して一番無防備な頃 上映予定だからきっと泣いてしまう(笑。 でも日劇のさよなら企画なら最後に「カスカベボーイズ」入れて欲しかった。あれは映画や映画館が終わることも語った映画なので。 閑話休題、 この作品に関しては、もう「すごく良い」としか書けない。原監督が作るなら、普通にしんちゃんが出てこない時代劇でやっても面白く良い話になった様な気がする。実写でもそこそこのものができたはず(原監督の、実写「はじまりの道」も面白いので)。 で、そこに、お馴染みの「クレヨンしんちゃん」という強烈な個性ある認知されたキャラクターを絡ませて、地の物語をより盛りあげているところがすごいです。「しんちゃん」でやる必要があるの?って思うんだけど、「しんちゃん」だからこそ、殺し合いのきついところもギャグで救われたりして、実は本質に迫ってしまえる映画です。アニメであり、ギャグの児童向けシリーズ物の利点を最大限に生かしています。後に「バラッド」という映画で実写化されてますが、あちらは単品で、野原しんのすけに相当するキャラクターが出てくるけど、過去作があったりするわけではないのでちょっと関連づけられない。ので見ている方の感情がついていかない。 とその辺は、どうでもいいのですが、最後まで見てしまうと、井尻又兵衛由俊が実在していたかのように感じられ、廉姫の様に青空を見る度に心の中でつぶやいてしまうのです。「おーい、青空侍」って……