O OTASUKU コレで終わりなの?
starstarstarstarstar - 3ヶ月前
とついついボヤキたくなるエンディング。原作のある話だから仕方がないかもしれないが、このままでは、本当に病気で腕や足を切断しながら生きてる人達にほったらかしの放置プレイ映画ではないか?ただ健康な若い女子から見た目が「気味悪い」とか言わせてフォ… 続きを読む
とついついボヤキたくなるエンディング。原作のある話だから仕方がないかもしれないが、このままでは、本当に病気で腕や足を切断しながら生きてる人達にほったらかしの放置プレイ映画ではないか?ただ健康な若い女子から見た目が「気味悪い」とか言わせてフォローもない。切断済みの身体の人を実際の社会からも切断して終わってしまっている。
こういう映画を世に出す時には、そのあたりのデリケートな配慮は必要でしょう。平日なのに日比谷東宝にはたくさんの廃用身予備軍のじじばばが席を埋めていたので。
Aケアという治療スタイルを提唱する、謎の医師に染谷将太。最後の方に伝えられるのは、子供の頃から蝶の羽などむしって遊んでたという人物像で、どうやら「手足切断フェチの男が、外科医になったみたいで怖いねー」がこの物語のウリのようなんだが、、、上記の懸念は今も消えない。
さ さとう
何を伝えたいの?
starstarstarstarstar - 3ヶ月前
俺の教養のなさなのか、何を伝えたいのか意味わからんすぎて腹たった。
意味わからんすぎておもろいとかもなく、中途半端に意味がわからない。
Aケアに心酔しすぎた主人公の物語?
→心酔はしてたかもだけど、ちゃんと患者や親族に説明をして了承得た上… 続きを読む
俺の教養のなさなのか、何を伝えたいのか意味わからんすぎて腹たった。
意味わからんすぎておもろいとかもなく、中途半端に意味がわからない。
Aケアに心酔しすぎた主人公の物語?
→心酔はしてたかもだけど、ちゃんと患者や親族に説明をして了承得た上で行われている描写が多い。でも、周りは無理やり行われてたというが、無理やり行われている描写はない。どっち?って感じ。どっちなのか自分で考えろ系だとしても無理ある感じ。
Aケアの悪影響の話?
→Aケアの悪影響というか切断を行うことによる院長と親族側の認識の齟齬による問題は描かれてる。でもそれはAケアどうこうの話ではない。なんか胸糞なシーンあるけど、それは家族の問題でAケアにほとんど関係しないと思われる。むしろAケアでいい方向にいってる描写の方が多いが、いい方向にいってるのか?と思うぐらいどっちも中途半端。
劣った報道をするメディアに影響を受けた人間の転落の話?
→そういう映画だとしたら別によくあるありきたりな話。
Aケアに関して個人的に思うのは、国の認可や科学的に効果が認められないとやってはいけないというのは置いといて、患者やその親族たちの了承を得た上で行われるのであれば、とても合理的でいいと思う。
もう回復が見込まれない麻痺した四肢は、正直俺だったらいらない。それで周りの介護負担が楽になればいいし、残りの人生四肢がないなりの生活を送ってみるのもありだなと思う。(実際、その状況になってみないとわからないけど。)
自分が合理的すぎて、切断をしない選択が全く考えられない。映画の中で切断しない方がいいかもなぁ、Aケアって難しい問題だなぁとも思いたかったんだけど、映画の最後まで切断した方がいいっしょ!で終わってしまった。
ある介護士の「なんか切られるのが怖い」っていう切断しない方がいい理由を言語化してくれる、または自分がうまく汲み取れればもっと面白かったかも。
この映画の良さを無理やり捻り出すとしたらメッセージ性を汲み取れないほどイライラしてしまう感情を引き出してくれるところ。
俺がバカなのか?
誰かこの映画の良さを教えてくれ。
⭐︎他の感想をみて。
Aケアに賛成しすぎたからおもろなかったのかと腑に落ちました。
俺は人間としての感情はないのか、、、
ヘ ヘルヴァ 原作の構成力が映画では出せない
starstarstarstarstar - 2ヶ月前
内容は良かったし原作よりマイルドで見やすかった
小説版の方が構成はよくできているので小説版もぜひ読んで欲しいと思う
しかし 染谷将太はダークグレーの複雑な役を上手く演じてると思う
a ayanzu... 選んだ時には、正解だった
starstarstarstarstar - 1ヶ月前
医療の話ではあるけれど、描かれていることは医療だけに限らないと感じた。
自分では相手のためになると思って勧めたことでも、本人にとってはそんなに簡単に受け入れられるものではない。患者もすべてに納得していたというより、どこかで妥協しながら、「… 続きを読む
医療の話ではあるけれど、描かれていることは医療だけに限らないと感じた。
自分では相手のためになると思って勧めたことでも、本人にとってはそんなに簡単に受け入れられるものではない。患者もすべてに納得していたというより、どこかで妥協しながら、「やってみなければ分からない」「今はこれが一番正解に近い」と思う道を選んだのだと思う。
でも実際にその道を選んでみたら、想像していたものとは違い、本人の感情まで変わってしまった。
選んだ時点では正解だったとしても、その後もずっと正解であり続けるとは限らない。結果が良く見えても、本人の中ではそうではないこともある。
人生の選択は、実際に選んでみなければ分からないことばかりだし、選択したことで自分自身の気持ちが変わることもある。そんな簡単に答えを出せない部分が、すごく人間らしくて印象に残った。
蛇 蛇鶴八歩 あっちこっちどっち?
starstarstarstarstar - 2ヶ月前
原作はだいぶ前に読んだ。
小説としてフェイクドキュメンタリー的によくできていて大変面白かった。そして「廃用身」という言葉が本当にあるようなくらいのリアリティはあった(造語らしい)。
大きな問題をひとつの事例で切り取ってしまうことの危険は常… 続きを読む
原作はだいぶ前に読んだ。
小説としてフェイクドキュメンタリー的によくできていて大変面白かった。そして「廃用身」という言葉が本当にあるようなくらいのリアリティはあった(造語らしい)。
大きな問題をひとつの事例で切り取ってしまうことの危険は常に付きまとっており、それでもそれに抗えないのが人間である。全体的にいろんな考え方があり、それぞれにそれぞれの正義がある。自分の正義でそれを簡単に否定することは可能だが、それをしていった時に残るものは何?ただの独りよがりの頭でっかちで誰にも相手にされない頑固ジジイだ。
そうかと思えば自分が心底正しいと思っていたことであっても、ふとしたことで綻びができれば簡単に崩れ去ってしまう。崩れ出したら脆いものだ。
全体的に物凄く高尚で哲学的な問題かと思えば、そんなちょっとしたことで揺らいでしまうような軽薄な匂いも漂う。
よくわからなくなってきた(笑)。
明言は避けたいというか、答えを出すことに対して恐怖が襲ってくると言うのが本当のところかもしれない。逃げたいと。
これは自分の中にある「核」が確立できてないという証明であると思う(そもそも自分の考え方をまとめる手段として自分を大好きな映画の感想を書き始めた経緯があるのだがまだまだその道は険しいな笑)。
考え方があっちに行ったりこっちに行ったり、挙げ句の果てには最後はそっちかいと。
しかも結構過激に角度のある「あっち」と「こっち」。あっちこっち、どっち?笑。
人の信念にゆさぶりをかけてくる意地悪な映画と言えると思います。いい意味で。マジでいい意味。