中々の王道ホラー
若者が田舎に集まって入っちゃいけない場所に行ってやっちゃだめな事やって大惨事なホラーのお約束展開がてんこ盛りかつベタ過ぎないが王道という良い塩梅をしていて良かったです
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2003年、東ジャワ州。広大なサトウキビ畑に囲まれた製糖工場に、遠くの村から若者たちが季節労働者としてやって来た。給料は良く、寮も完備されている。しかし、地元の人々は決してこの工場で働こうとはしない。そこには、決して破ってはいけないルールがあった。午後9時以降は、絶対に外に出てはいけない―。7年前、この工場の倉庫で火災が発生し、多くの労働者が命を落としたという。以来、夜になるとその霊たちが工場の周囲をさまようと噂されている。今も敷地の片隅には、立ち入り禁止となった倉庫跡が残っていた。しかしある夜、若者の一人がルールを破り、夜中に外に出てしまう―。
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丁寧なチラシのビジュアルと邦題。こういうときは当たりの映画多い。配給宣伝やデザインする人達も映画好きだと面白い作品には力が入るからである。 インドネシアの映画を観たのは初めてかもしれない。原題は「Suger Mill=製糖機械」カメラワーク良し、警備員の2人組など脇のキャストが良い。中間キャストのフランキーとチェの配置も良い。前段は話のテンポは少しゆっくりだが、その分田舎の空気感が出てる。 人間達がやらかすのがサスペンス。この世のモノではないモノ達のしわざはホラー。この2つが混じっている作品がサスペンスホラーである。霊媒師の老婦人と、アンジェリーナジョリー似の女の子、ヒジャブの女の子など、見どころたくさんである。 世界観は今年の米アカデミー賞を騒がせた「罪人たち」に少し似てる。そのアジア版と言っていいかも。ブルースは流れないが、ガムラン音楽は少しある。