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正義廻廊 ポスター

正義廻廊

3.8 138分 2026年02月27日(金) 公開
スリラー犯罪R15+香港
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あらすじ

2013年3月に香港・大角咀(タイコックチョイ)で実際に起こった<両親殺害バラバラ事件>とその裁判を映画化。ヘンリー・チョンは友人アンガス・トンと共謀し、両親を殺害、遺体を切断。二人の犯行は決定的と思われたが、アンガスの否認によって全てが揺らぎ始める。弁護人と検察官の攻防。陪審員たちの揺れ惑う倫理と感情。真実も。正義も。グルグルぐるぐる。迷宮の中に入り込む......そして判決の時がやってくる。実際の裁判も2015年に結審し、犯人はすでに服役中。しかし、その判決で正しかったのか、なおも謎が残ると言われている事件だ。観客自身も陪審員となり、今も蠢く謎に直面することになる。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
何爵天(ホー・チョクティン)
キャスト
楊偉倫(ヨン・ワイロン)/麦沛東(マク・プイトン)/林海峰(ジャン・ラム)/周文健(マイケル・チョウ)/葉蘊儀(グロリア・イップ) ほか
配給
ムヴィオラ/活弁シネマ倶楽部
公式サイト
https://moviola.jp/seigikairou/#

クチコミ

フワフワした夢のような

- 7ヶ月前
実話にもとづく香港映画 #正義廻廊 THE SPARRING PATNERを観ました 面白かったです 議論 憶測 感情 印象 法廷劇でありサスペンスでありフワフワした夢を見せられているような 冒頭に、川に何か大きな石のようなものが投… 続きを読む

実話にもとづく香港映画 #正義廻廊 THE SPARRING PATNERを観ました 面白かったです 議論 憶測 感情 印象 法廷劇でありサスペンスでありフワフワした夢を見せられているような 冒頭に、川に何か大きな石のようなものが投げ込まれるシーンがあってその時点では何をしてるのかわからないのですが その意味が後から分かるのが 事件のどの部分かという意味でも 本当のことはわからないという隠喩としても印象に残りました 法廷劇といえば「12人の怒れる男」や最近では「陪審員2番」という名作がありますが 本作は事実にもとづく(犯人は服役中なのだとか)という背景とイマジナリーなカットをそこかしこに挟み込む演出のせいでまた少し違った面白さでした

考察好きにもおすすめ

- 7ヶ月前

脚本がよく練られていて、俳優さんの演技も素晴らしく、必見です。考察が好きな人に超おすすめ。

Takako Motohashi ネタバレ

The Sparring Partner

- 5ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

夫婦バラバラ殺人事件の実行犯(実の息子)と共犯(その友人)をめぐる裁判を、彼らとその家族、弁護側、そして陪審員たちと複数の立場から見る。実行犯ヘンリーと共犯アンガスの背景と彼らが抱く後ろ暗さ、各弁護人の対照的な態度や取り調べ時の警察の横暴、陪審に臨む人々のそれぞれの思惑等、複雑に入り組みながらもこんがらがることはない。この映画を始めとして近年の香港映画に法廷ものが多いのは、正義が決して単純ではないこと、激変していく社会情勢で、司法が守られてほしいという願いも込められているのだろうと思う。 しかし、結審を迎えたラスト近く、この事件に端の方で関わった人々が微かな違和感を抱いたり、ある人物の兄弟が打ち明けたことに何か明かされなかったことがまだまだあるような気になってしまうんだけど。

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