岸辺露伴の世界観
starstarstarstarstar - 6ヶ月前
1時間という限られた時間に凝縮された、静かで美しい物語。
セリフも少なく、登場人物3人というミニマルな構成が心地よく、途中少し眠くなりましたが、中盤の「あ、そういうことか」という気づきからは物語にドッと入り込んでいき、終盤は「まだ終わらない… 続きを読む
1時間という限られた時間に凝縮された、静かで美しい物語。
セリフも少なく、登場人物3人というミニマルな構成が心地よく、途中少し眠くなりましたが、中盤の「あ、そういうことか」という気づきからは物語にドッと入り込んでいき、終盤は「まだ終わらないでほしい」と思いました。
岸辺露伴チームによる制作ということで、あの奇妙で美しい空気感は健在なのに、そこにいるのは「露伴」ではない全く別人の男でした。高橋一生の憑依的な演技に、改めて『スゴみ』を感じました。
静かな夜に、じっくり噛みしめたい満足感たっぷりの作品です。
脛擦りの森、景観は良い
starstarstarstarstar - 6ヶ月前
男性が秘境にたどり着いた日までは、スリリングな気配に期待がふくらみましたが、そのあとは、景観が美しい日々を垣間見ているうちに終盤をむかえていました。
道に迷った旅人は
starstarstarstarstar - 6ヶ月前
暗い夜道歩き、ようやく明かりを見つけた家で、手厚いもてなしを受けたあとは、だいだいヒドイ目に逢うことになっている。トップは、安達ヶ原の鬼婆(福島県)であるが、そのほかにも、遠野物語や、平家物語、近代でも宮澤賢治の「注文の多い料理店」などでも… 続きを読む
暗い夜道歩き、ようやく明かりを見つけた家で、手厚いもてなしを受けたあとは、だいだいヒドイ目に逢うことになっている。トップは、安達ヶ原の鬼婆(福島県)であるが、そのほかにも、遠野物語や、平家物語、近代でも宮澤賢治の「注文の多い料理店」などでも、だいたい、殺されて食べられちゃったりするので、この「脛こすられる」ぐらいならとっても可愛い方である。撫で撫でされるぐらい、、、いいじゃないですか。
ラスト近く岡山県に伝わる妖怪だったと判るが、映画タイトルに「妖怪・脛こすりの森」としなかったのは、正解ですね。
高橋イッセイの老け方凄い。あと撮影が、とても綺麗。苔の成長もみずみずしい程に。
見どころのない映画
starstarstarstarstar - 6ヶ月前
わざわざ映画にするストーリーではなく、見どころはどこにもない。登場人物も3人だけ。