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ソング・サング・ブルー ポスター

ソング・サング・ブルー

4.2 133分 2026/04/17 公開
ドラマ音楽Gアメリカ
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あらすじ

かつて夢を追い、音楽にすべてを捧げた男マイク。しかし今や、誰かの“歌まね”でしかステージに立てない、人生のどん底にいた。そんな彼の運命を変えたのは、同じ情熱を抱く女性クレアとの出会いだった。敬愛するニール・ダイアモンドのトリビュートバンドを結成し、小さなガレージから始まったふたりの歌声は、やがて街の人々の心を掴んでいく。だがその矢先、突然の悲劇が彼らを襲う。

場面写真

予告動画

ソング・サング・ブルーの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
クレイグ・ブリュワー
キャスト
ヒュー・ジャックマン/ケイト・ハドソン/マイケル・インペリオリ/エラ・アンダーソン/キング・プリンセス/ムスタファ・シャキール/ハドソン・ヘンズリー/フィッシャー・スティーブンス/ジム・ベルーシ ほか
配給
ギャガ

クチコミ

kkk ネタバレ

2人の演技は圧巻

- 4ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ソング・サング・ブルー 予告から受ける印象とは裏腹に、本作はサクセスストーリーというよりも、むしろ人生の厳しさに正面から向き合う作品だった。物語は想像以上に苦しい展開が続き、観ているこちらまで気持ちが沈んでいく。いわゆる“報われる瞬間”は決して多くなく、その意味でもタイトル通りブルーな感情に包まれる時間が長い。 しかし本作が優れているのは、その苦しさをただ描くだけで終わらせない点にある。取り返しのつかない出来事や心の傷を抱えながらも、「それでもどう生きていくのか」という問いに対して、小さくても確かな希望を提示してくる。成功や栄光ではなく、不完全なままの人生を引き受け、それでも自分たちなりの幸せを見つけていく姿が静かに胸を打つ。 タイトルの「ソング・サング・ブルー」が示すように、本作は“悲しみを抱えたまま歌う”ことの意味を描いた物語でもある。夢が形を変え、音楽が自己実現の手段から「生きるための支え」へと変わっていく過程は印象的で、ラストの選択にも深い余韻を残す。 そして何より、ヒューとケイトの演技は圧巻。互いに支え合いながらもすれ違い、時に傷つけ合うというリアルな関係性を、繊細かつ説得力をもって体現している。派手さはないが、その分だけ感情の積み重ねが際立ち、俳優の力で最後まで引き込まれる作品だった。

雲水

Sweet Caroline

- 4ヶ月前

Wow wow wow so good, so good, so good 引き込まれた。 人間の強さと弱さ。 人との繋がり、愛情、信頼がもたらす強さ。 良かった

shu

引き込まれました!

- 4ヶ月前
映画が始まって5分で完全に虜に。 そして家に帰ったらすぐにCD,DVD,youtuでニール ダイアモンドを鑑賞しました。 主演の女優、ケイト・ハドソンはいいですねえ、演技がうまい! 身体の方はちょっと…ですが。 そして映画の内容ですが、周囲… 続きを読む

映画が始まって5分で完全に虜に。 そして家に帰ったらすぐにCD,DVD,youtuでニール ダイアモンドを鑑賞しました。 主演の女優、ケイト・ハドソンはいいですねえ、演技がうまい! 身体の方はちょっと…ですが。 そして映画の内容ですが、周囲の人、家族、みなすばらしい! こういう映画は少々辛いことがあってもホッとします。 そして共演、脇を固める人たちもいい味出してます。 ホリーもブラウンもそして息子も! まあちょっと疑問を感じたのはタイ料理店! 内装はタイというよりも中国やベトナムといった感じ、箸はあまり使わないでしょうし。 まあ、それぐらいは愛嬌ということで。

OTASUKU

いい映画です。

- 4ヶ月前
派手な映像も、突き抜ける笑いもありません。しかし 演技がいい。歌がいい。脚本がいい。子ども達も義母の皮肉も良い。たぶんこの主役を2人以外が演じたら違った印象の結末。ラストこのお話が、本当の話だったと知り涙目になる。ハリウッドの実力を知る一作… 続きを読む

派手な映像も、突き抜ける笑いもありません。しかし 演技がいい。歌がいい。脚本がいい。子ども達も義母の皮肉も良い。たぶんこの主役を2人以外が演じたら違った印象の結末。ラストこのお話が、本当の話だったと知り涙目になる。ハリウッドの実力を知る一作となっています。 ケイト・ハドソン 「あの頃ペニー・レインと」の頃から際立つ愛らしい笑顔。つらい時に向き合う母の強さまで身につけてました。 ヒュー・ジャックマン この人がウォルヴァリンだったと未来の映画ファンは信じられないほどの歌の旨さと演じ切るショーマンシップ。 傑作ですね。

蛇鶴八歩

「あの頃ケイトハドソンと」

- 4ヶ月前
好き過ぎてその人になってしまいたい。 と、思うことってわからなくはない。 しかしものまねは所詮、猿まね。 行ってしまえば、ただのコピーである。 しかしながらとんでもない情熱を込めればコピーにも命を吹き込むことはできるのだ。と思いました。(今… 続きを読む

好き過ぎてその人になってしまいたい。 と、思うことってわからなくはない。 しかしものまねは所詮、猿まね。 行ってしまえば、ただのコピーである。 しかしながらとんでもない情熱を込めればコピーにも命を吹き込むことはできるのだ。と思いました。(今回「その人になりたい」という熱量ではちょっと違うかもしれないが)。 そのコピーに本物のミュージカルスターであるヒュージャックマンが命を吹き込むのが面白かった。 ものまね人生という上っ面だけではなくその人の人生ごと買ったということでしょうね。 ニールダイヤモンドはよく知らなかった。国民的スターであるらしいことも。AIに聞いてみると、日本で言うと「加山雄三」みたいなものとのこと。なるほど。確かに。国民的スターで知名度もある(以前に「GO!GO!若大将フェスティバル」というフェスに行ったことがあるが、加山雄三はカリスマ性があり有名ではない歌もメロディセンスがとても良い。その場のいた奥田民生とかと遜色なく)。 まあそれでも例えば日本でこれみたいなものを作ろうとすれば、加山雄三のものまねをしてたコロッケの人生を山崎育三郎が演じるみたいなもんか。想像に難しい(笑)。 この辺がアメリカとは許容するスケールが違うということでしょうか。 ケイトハドソンは「あの頃ペニーレーンと」のあの子(この辺の邦画タイトルは抜群に芯を付いてる。作品を好きな人が名付けていると思う)。陸続きであるようでうれしくなる。 はっきり言うと歳はとりましたが、あのイメージがあるので大丈夫。逆にいうとあのイメージがないとただおばさんに見えてしまうのではないかという懸念があります(ほっとけよと言われそうですが)。それでもやっぱり華がありますよね。 日本では入り込めない要素はたくさんあるのに入り込めた、それが答えではないでしょうか。

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