ランボーではなくランボー2
エヴァグリーンはどうしてこうなった笑。 まあ「007カジノロワイヤル」のヴェスパーが生き残ってて復讐を誓って殺人スキルを手に入れたという流れだとあり得る。当時人が殺されるのを見てガタガタ震えてた女から悲劇を経て軍隊に弟子入り特訓を重ねた。血… 続きを読む
エヴァグリーンはどうしてこうなった笑。 まあ「007カジノロワイヤル」のヴェスパーが生き残ってて復讐を誓って殺人スキルを手に入れたという流れだとあり得る。当時人が殺されるのを見てガタガタ震えてた女から悲劇を経て軍隊に弟子入り特訓を重ねた。血を見続けると人は変わる。知性や根性などでポテンシャルはすでにあった。コードネームもヴェスパーと呼びたい。監督も同じなのでそんな思いもあったような気もしなくもない。勝手に(笑)。 それにしてもなんたる悪評。かなり評判悪いです。そんな悪くないよ。まあ確かにタイトルは悪いな。下に見られがちなB級感丸出し。もっと小難しい言い回しにすればよかったかも。「茫漠たる世界に銃弾の雨を」とか「雪辱」とか「報復するは我にあり」とか遠回しにすると良い。 全体的な質感はリアルな戦争でありながらも突飛な物語の進行もありややフィクション性が前面に出てる感じ。「ランボー」よりは「ランボー2怒りの脱出」に近い。いや「ランボー3怒りのアフガン」かな。あれはタリバンの味方になってたけど。あんまり関係なく質感の話ね。 それくらいの勢いで見ると傑作の部類に入ると思いました。 いやでも暴力描写は「ランボー最後の戦場」「ランボーラストブラッド」に近いな。結構エグい。なので「ランボー」以外の「ランボー2」以降をミックスしたものです。 しかしラストの終わり方は「ランボー」の悲哀感は漂ってる。どないやねん笑。 戦争映画を同じ戦争映画で例えるのは愚の骨頂である。それを承知でランボーに囚われている私を許してください笑。