はずしてしまうかも
とは思いながら、そのおとりの結末。 カラダは痛めつけられても心はどんどん人の痛みにつけ込んでいく主人公。 谷崎潤一郎が書いた頃は、こんなエセ文化人達が闊歩していた、大正デモクラシーなのかな。 1番残念なのは、照明もカメラも素人で、出演している女の子達が、美しく撮れてないところ。男もだけど、女優さんにはきついね。こういうのは。
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原作は、1914年に発表された谷崎潤一郎による短編小説「饒太郎」。性嗜好に偏りを抱える青年が、ある女性と出会い、やがて実践に及ぶ快楽の顚末を描いた作品。文藝賞を受賞し華々しくデビューした小説家・泉饒太郎(芳村宗治郎)。しかし成功は長く続かず、執筆を条件に編集者・松村英司(平野宏周)から金を借りては、堕落した日々を送っていた。写真家・貴島蘭子(行平あい佳)に執着され、流されるままに彼女の家に身を寄せ関係を重ねるが、饒太郎の内に蠢く歪んだ欲望は満たされることがない。そんな折、松村から取材対象として紹介されたのが、かつてパパ活で三千万円をだまし取り「美しき犯罪者」と呼ばれた女・海原杏奈(山﨑翠佳)だった。おとなしく従順に見える彼女の奥に潜む、説明のつかない異様さ。饒太郎は、彼女こそが自分の欲望を満たしてくれるのではないかと感じ始める―。
とは思いながら、そのおとりの結末。 カラダは痛めつけられても心はどんどん人の痛みにつけ込んでいく主人公。 谷崎潤一郎が書いた頃は、こんなエセ文化人達が闊歩していた、大正デモクラシーなのかな。 1番残念なのは、照明もカメラも素人で、出演している女の子達が、美しく撮れてないところ。男もだけど、女優さんにはきついね。こういうのは。