国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
初恋のきた道 ポスター

初恋のきた道

4.8 89分 2000/12/02 公開
ドラマロマンスアメリカ中国
チケット予約

あらすじ

『紅いコーリャン』のチャン・イーモウが『グリーン・デスティニー』のチャン・ツィイーを迎えて贈るラブストーリー。文盲のディ(チャン・ツィイー)は都会からやってきた若い教師ルオ・チャンユーに恋をして、彼への想いを込めて手作り弁当を渡す。やがてその気持ちに彼も気づき、お互いに惹かれあっていく。しかし、「文革」が押し寄せ二人は離れ離れになってしまう……。

キャスト・スタッフ

監督
チャン・イーモウ
キャスト
チャン・ツィイー/チョン・ハオ/スン・ホンレイ/チャオ・ユエリン ほか
配給
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

クチコミ

矢萩久登

彼女の登場するシーンはほぼほぼ95%はクローズアップ(顔のアップ)、まさにアイドル映画並みの演出、監督も彼女の魅力に惚れ込んだのでしょうか。

- 1年前
『初恋のきた道』 (1999/アメリカ・中国/89分) ご存じチャン・ツィイー(章子怡)のデビュー作。 公開当時も、とにかく彼女の素朴で瑞々しい美しさに衝撃を受けましたが、その印象は公開後26年経っても変わらず。 それもそのはず、彼女の登場… 続きを読む

『初恋のきた道』 (1999/アメリカ・中国/89分) ご存じチャン・ツィイー(章子怡)のデビュー作。 公開当時も、とにかく彼女の素朴で瑞々しい美しさに衝撃を受けましたが、その印象は公開後26年経っても変わらず。 それもそのはず、彼女の登場するシーンはほぼほぼ95%はクローズアップ(顔のアップ)、まさにアイドル映画並みの演出、監督も彼女の魅力に惚れ込んだのでしょうか。 ストーリーは都会から赴任した若い教員に一目惚れ、お弁当作りや帰路を待ち伏せするなど一途に恋する少女を描いた心ときめくラブストーリー…なのですが、監督の初期作品『紅いコーリャン』(1987)、『菊豆(チュイトウ)』(1990)、『紅夢』(1991)など人間の本能と欲情、激情を徹底的に描いた作品群鑑賞後に本作品を改めて観ると、「純愛」というベールに隠された人間の激しい欲情がちらりと見え隠れしますね。 その隠された激情を上手くチャン・ツィイーの可憐な魅力で押し切った印象ですね。 本作がチャン・ツィイー以外でキャスティングされていたら、相当ヘビーで痛い片思い作品で、ここまで共感されなかったでしょうね。 本作品でも監督ならではの色彩感覚を発揮、田舎の風景(紅葉、雪道)に、彼女のピンクや赤のちゃんちゃんこ(半纏)、リボンの緑は鮮やかでしたね。

さつき

静かだけど美しい恋愛映画

- 8年前

恋愛映画といえどそういった描写は一切ない。1人の相手を一途に思い待ち続ける姿がいいなと思いました。主人公の女の子を演じるチャン・ツィイーが本当に可愛い。草木の香りが香ってきそうなほど美しい農村の景色も綺麗。

プロキシマ・ケンタウリ

純愛

- 9年前
2017年、映画館で1発目に見た映画。 この映画で面白いのは、時系列としては1番最近のシーンが白黒で、過去である大部分の回想シーンがカラーであるということです。 まず、考えられるのは、映画のメイン部分が過去の回想シーンであるため、そこを… 続きを読む

2017年、映画館で1発目に見た映画。 この映画で面白いのは、時系列としては1番最近のシーンが白黒で、過去である大部分の回想シーンがカラーであるということです。 まず、考えられるのは、映画のメイン部分が過去の回想シーンであるため、そこをカラーで見せたかったという意図。この映画では特に「赤」をカラーで見せたかったのだと思います。 それではなぜ、現代のシーンを白黒にしたのか。 現実的なことを言うと、過去のシーンも現代のシーンも同時に撮影を行ったはずで、時間の経過の匂いがしない映像になるのを防ぐため、過去と現代の区別がつきやすくするためでしょう。 私の考えでは、 現代のシーンは主人公の父親が死んだ世界であるため、映像としても喪に服しているという捉え方。 校舎の赤い紙のシーンで、紙が時間経過とともに色が擦れてしまってるのを詩的に表現したかった。 父親を教え子たちが担いで行くシーンの吹雪を、厳しいものとして表現するときに白黒の方が迫力が出しやすかった。 などなど、いろんな意見が思い浮かんでいます。映画全体として直感的にこの白黒とカラーの技法はかなり上手くハマってたなと思いました。 レビューとしては色について書きましたが、長い時間をかけたディゾルブ等、他の技法で好きなのもたくさんありました。内容としても心に響き久々に映画館で泣きました。新年最初にこの映画を見れてよかったです。

ヒガシ

初々しい

- 10年前

中国の田舎で先生に恋しちゃう、お下げ髪姿が初々しいチャンツィイーさん。中国の田舎の事情はよくわからないけど、こういう感じなのかなーっていうのがよくわかる。おもしろいんだけど、リピートしてもう一回観たいな、とはあまり思わないかも。

チケット予約
ページ上部へ戻る