母を見るよう
嘘つきだけど話が面白いから許せちゃう、そんなおばあちゃんは私の母そっくり。自己肯定感の低い娘も私のよう。 でもあんな事件が起きたら、その場で母を連れ出すことは多分できない。その場はそのまま置いておいて、家に連れて帰るだろう。すると、そのまま番組が放送されて誰かからフェイクと糾弾されて、公開謝罪に追い込まれ・・みたいな展開になるかな。
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長年連れ添った親友の急死で心にぽっかり穴が空いてしまったエレノアは、余生を故郷で過ごすためニューヨークへ。だけど娘はよそよそしく、孫もなにかと忙しい。そんなある日、出掛けた先でふとホロコースト生存者の会に迷い込む。場違いなエレノアは戸惑いながらも、ホロコースト生存者の亡き友が自分だけに語っていた半生を、まるで自分の体験であるかのように話してしまった。ジャーナリスト志望の学生ニナは、その壮絶な過去に胸を打たれ、エレノアに心を開いていく。母を亡くしたばかりのニナとの、年の差をものともしない新しい友情に、エレノアの心も躍る。ところが悪気のない嘘は一人歩きし、大騒動に発展してしまうのだった……。
嘘つきだけど話が面白いから許せちゃう、そんなおばあちゃんは私の母そっくり。自己肯定感の低い娘も私のよう。 でもあんな事件が起きたら、その場で母を連れ出すことは多分できない。その場はそのまま置いておいて、家に連れて帰るだろう。すると、そのまま番組が放送されて誰かからフェイクと糾弾されて、公開謝罪に追い込まれ・・みたいな展開になるかな。
大切な人を亡くしたことがある人 いつかそんな日が訪れる人 友情、愛情、喪失感、孤独、不安 残されて 私は生きている それぞれの感情や背景が描かれた素敵な映画でした 思いやりをもって人の痛みがわかる人でありたいと感じさせられた ひとつ。 娘がエレノアの嘘に詰め寄るシーン ここだけは違和感が残った その後の寄り添いこそ嘘っぽく見えてしまう しかし、その違和感こそ母娘なのかも知れないと 高齢の母をもつ私(長女)は納得しながら退館 公開翌週の土曜日、朝一番の上映回 銀座シネスイッチで鑑賞 10月で閉館とのニュース 会員更新についてたずねてみたのだけど 無表情で無愛想なスタッフ 鑑賞中の耳触りなジリジリ音(空調?) 全てが惜しまれる 以前は週一で通っていたけれど ここ数年、あまり観たい映画がなかったので 月一くらいの訪館だった 単館系がどんどん無くなっていくのは寂しいね
エレノアってグレイト。スカーレット・ヨハンソンの長編 初監督作品とのことで鑑賞。テルマがゆく 93歳のやさしいリベンジ のジューン スキッブが陽気なエレノアを好演している。予告を観て色々展開を期待してしまったせいか、嘘露呈のその後はオーソドックスなあっさりとした印象でした。オソロで着るスーツが緋色(スカーレット)なのはわざとか。