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プーチンの愛国教室 ポスター

プーチンの愛国教室

4.6 90分 2026/10/03 公開
ドキュメンタリーGデンマークチェコドイツ
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あらすじ

ウクライナ侵攻後から、ロシアの教育現場で行われている愛国教育の全貌を暴き出すドキュメンタリー。 ロシアの田舎町の小学校に撮影担当教員として勤めるタランキンは、子供たちから“頼れるお兄さん”として慕われる人気者。愛用のビデオカメラで子供たちの成長を日々記録していたが、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を機に、彼らの日常は一変する。プーチン大統領の教育令により、学校は子供たちに戦争参加を使命として教え込み、訓練する「愛国教育」の場へと変貌していく。逆らう者は<国家の敵>とみなされる絶対的な命令のもと葛藤する教師たち、たちまち戦時教育に染まっていく子供たち、そして次々と戦地へ送られる卒業生たち・・・その全てを、タランキンのカメラは記録していく。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
デヴィッド・ボレンスタイン/パヴェル・タランキン
配給
トランスフォーマー

クチコミ

よそ事ではない怖さ

- 6日前
製銅工場の公害に汚染されているロシアの地方都市の小学校教員が撮影し続けた、ウクライナ侵攻後の教育現場の急激な変貌をとらえた作品。 日本も過去に経験したことで、戦後生まれの日本人は映画やドラマで多少知っているだけだが、これは最近の話で、その… 続きを読む

製銅工場の公害に汚染されているロシアの地方都市の小学校教員が撮影し続けた、ウクライナ侵攻後の教育現場の急激な変貌をとらえた作品。 日本も過去に経験したことで、戦後生まれの日本人は映画やドラマで多少知っているだけだが、これは最近の話で、その状況の悪化の速さにゾッとせずにはいられない。子供たちはすぐに洗脳されてしまうし、年長者たちは保身のためのダンマリを決め込むことで、デマゴギーに加担してしまう。日本もどんどんきな臭くなってきているので、他国の出来事ではないのだ。NO!やストップ!は早く発しないと、国のトップの好戦意欲に瞬く間に呑み込まれてしまう。嘘やでっちあげやデマゴギーを見抜くためにも、多くの人が観ておいたほうがいい作品だと思う。 この映画を撮った監督がプーチンに殺されないことを祈るばかり。

こうしてロシアは作られる

- 今日
ロシアの教育は何となく想像してた通りだったけど、逆にパーシャみたいな人や戦争反対デモやってる人もいるんだな、と思った パーシャはなぜ他の人と違う考えを持つようになったのだろうか テレビで見ていると今の戦争ってドローン使ったりして昔ほど人的… 続きを読む

ロシアの教育は何となく想像してた通りだったけど、逆にパーシャみたいな人や戦争反対デモやってる人もいるんだな、と思った パーシャはなぜ他の人と違う考えを持つようになったのだろうか テレビで見ていると今の戦争ってドローン使ったりして昔ほど人的被害なさそうだと思ってたけど、この映画見ると普通に兵士は死んでいる 元教え子やその家族が死んでいる 上官にこれからお前たちは死ぬ、と言われる兵士達 映画にはないけど、北朝鮮の兵士なんて全く意味が分からないと思う 何のために縁もゆかりもないウクライナに行かされているのか 愚かな指導者のせいで、なぜ未来ある若者が死ななければいけないのか 小さい頃からの教育のおかげで、彼らは疑問を持つこともない 若者に戦場へ行かせる前に、プーチンはじめ国家の指導者がまず前線へ行けばいいと思う 自分たちが始めた戦争なんだし、何より戦争が大好きな連中なんだから

そんなに

- 2日前
ショッキングな内容じゃないのにこれが取り締まられるというのはおかしくなっているのかなと感じた。ドキュメンタリー。ずっと面白い、そして少し人と違うことをした瞬間にはぶられる作者の孤独が理解できて泣けてきた。劇中の作者とは真逆の考え方だが、劇中… 続きを読む

ショッキングな内容じゃないのにこれが取り締まられるというのはおかしくなっているのかなと感じた。ドキュメンタリー。ずっと面白い、そして少し人と違うことをした瞬間にはぶられる作者の孤独が理解できて泣けてきた。劇中の作者とは真逆の考え方だが、劇中の歴史の先生が話していた「自国を愛さないものは寄生虫だ」と「自国の歴史を学ばない国に未来はない」に私は、感動した。プロパガンダとしては受け入れられない言葉だが、その通りだなと思った。飼っていた犬は連れて行ったのだろうか。。変わり者でずっと孤独を感じていた筆者に共感を覚えてこの映画を作ってくれた素晴らしいジャーナリストだなと思った。ロシアに住みたくなった。

勇気ある監督による記録作品

- 3日前
プーチンの愛国教室、まず学校のイベントを企画、運営、記録する行事担当という、日本にはない役職が興味深い。この行事担当の記録という形をとった、パベル タランキンによる記録映画。監督自身の軽妙な語り口により、学校の日常生活がロシアの愛国政策に侵… 続きを読む

プーチンの愛国教室、まず学校のイベントを企画、運営、記録する行事担当という、日本にはない役職が興味深い。この行事担当の記録という形をとった、パベル タランキンによる記録映画。監督自身の軽妙な語り口により、学校の日常生活がロシアの愛国政策に侵食されていく様子が映される。とはいえ、学校の日常や家族との何気ないやり取りの映像も挟まれ、悲壮感だけでないところがほっとする。タランキン監督は政権批判の告発映画を撮ったことで、ロシアを脱出せざるを得なかったが、祖国の小さな町カラバシュへの愛に溢れているのが印象的。

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