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さよなら、僕の英雄 ポスター

さよなら、僕の英雄

4.3 116分 2026/06/19 公開
ドラマPG12デンマークスウェーデン
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あらすじ

強盗事件での服役を終えたアンカーは、事件の際に大金を預けた兄・マンフレルと15年ぶりに再会する。しかしマンフレルはその隠し場所を忘れ、さらには自身をジョン・レノンだと思い込んでいた……。生まれ育った田舎の実家を訪れたふたりは、森に埋められているはずの大金を掘り起こそうとするが、思わぬ珍客たちが現れ事態は混乱の一途をたどっていく。

場面写真

予告動画

さよなら、僕の英雄の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
アナス・トマス・イェンセン
キャスト
マッツ・ミケルセン/ニコライ・リー・コス/ソフィー・グローベール/ソーレン・マリン/ボディル・ヨルゲンセン/ラース・ブリグマン/カルド・ラザーディ/ニコラス・ブロ/ピーター・デュリング ほか
配給
スターキャットアルバトロス・フィルム

クチコミ

OTASUKU

素敵なタイトルは、何故?

- 1週間前
原題は「さよならヴァイキング」とのこと。いろいろ不思議ちゃん映画だが、このタイトル何故だろう。誰が誰に向かって言うサヨナラなのか?とても気になる。 世界的な流行として、家族をテーマにした映画がとても多い。社会や国家、そして国際関係が危うく… 続きを読む

原題は「さよならヴァイキング」とのこと。いろいろ不思議ちゃん映画だが、このタイトル何故だろう。誰が誰に向かって言うサヨナラなのか?とても気になる。 世界的な流行として、家族をテーマにした映画がとても多い。社会や国家、そして国際関係が危うく、きな臭い時代が来てみると、今までは時限的な関係と思われてきた、家族の関係こそ、最も根源的で必要不可欠な人間関係なのだと。この映画をみても明らかであり、我が事としても気付かされ、思い出される。 兄への言葉のようでもあるが、弟への感謝と励ましの言葉のようでもある。どっちだ??

Deko ネタバレ

Bee

- 2ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

野田秀樹の戯曲を思い出した。実写であの展開されたら、無理と思ったら、そこまでエグくなく。夫婦のキャラ、関係性が、自殺癖が、あの展開につながるとか、最初のアニメがラストで違って見えてくるとか、面白い。

ジンロウ

シラートよりダメージが大きい。

- 2ヶ月前
精神疾患で自分をジョンレノンだと思い込んでる兄と強盗をして刑務所から出てきた弟の話で、フライヤーや公式サイトのイメージではユーモラスでハートウォーミングな感じだと思ったんだけど、いやいやどうして。残酷で悲惨な暴力シーンてんこ盛りで非常にショ… 続きを読む

精神疾患で自分をジョンレノンだと思い込んでる兄と強盗をして刑務所から出てきた弟の話で、フライヤーや公式サイトのイメージではユーモラスでハートウォーミングな感じだと思ったんだけど、いやいやどうして。残酷で悲惨な暴力シーンてんこ盛りで非常にショッキングで哀しい作品だった。こんな内容だと知っていたら観に行って無いかもしれない。 しかしながら、ハラハラドキドキが最初から最後までずっと続き、全く飽きさせない。 結果、とても見応えのある、そして色んなことを考えさせられる心に深く残る作品。余韻が半端ない。 個人的には今のところ2026年一番の衝撃作。 シラートよりダメージある。

SHK

狂気と正気の狭間で

- 2ヶ月前
登場人物にまともな人が一人も出てこない。 全員が狂気なのか正気なのかわからないし、姉以外は法律的にも踏み外した人ばかり。 暴力的なシーンが多いので好みが分かれるところだとは思うが、そこも込みで強烈なブラックユーモアだと感じた。 そんな中でも… 続きを読む

登場人物にまともな人が一人も出てこない。 全員が狂気なのか正気なのかわからないし、姉以外は法律的にも踏み外した人ばかり。 暴力的なシーンが多いので好みが分かれるところだとは思うが、そこも込みで強烈なブラックユーモアだと感じた。 そんな中でも北欧の至宝ことマッツ・ミケルセンは、ただぼんやり佇んでこちらにちらっと視線を送るだけでも絵になる。 どんなに酷い状況でも人間は生まれた以上死ぬまで生きるしかないことを強烈に訴えてくる、そんな映画。

chakemo

笑いと狂気、絶妙

- 2ヶ月前
アナス・トマス・イェンセン監督とマッツの6作目。今までの作品からも「普通じゃない」ことは覚悟の上でしたが‥ まー今回は特に面白かった! 倫理観は横に置いとかないといけませんが。 社会の片隅どころか地底の裏側に住んでるんではというほどはじか… 続きを読む

アナス・トマス・イェンセン監督とマッツの6作目。今までの作品からも「普通じゃない」ことは覚悟の上でしたが‥ まー今回は特に面白かった! 倫理観は横に置いとかないといけませんが。 社会の片隅どころか地底の裏側に住んでるんではというほどはじかれた人たちが織りなすストーリーは、寓話のようでありながらサスペンス、そして笑いと流血wの絶妙の匙加減。 そこには確かに、ある種の狂気が存在する。 精神疾患患者の登場人物だけではなくすべての者にある狂気。 「皆、自分が作り出した世界で生きている」 そして「それでいいじゃないか」とする包容力。 「メン・アンド・チキン」の時もでしたが、最後のまとめ方が本当に上手くてとても好きです。 好みは分かれるでしょうけれど。 弟アンカーと兄マンフレルはニコライ・リー・コスとマッツのどちらが演じるが2人で話し合って決めたそうですが、個人的にはマッツが兄でよかった。 パーマ短パン眼鏡や華麗なアクションをいっぱい見れたので。

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