haruyama ネタバレ
モノクロ映像の美しさ
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ポンペイ、雲の下に生きる、ローマ時代に限らず、度々噴火を繰り返すべズビオ山の麓で生活する人々や、出土した美術品などから空想されるかつてのローマ様子の語りなどを、オムニバス風に繋いだドキュメンタリー。登場人物たちの会話や、ジャン・コクトーの言葉の引用などで、綴られ、余計な解説がなく、霧や煙と建物群を写した繊細なモノクロ映像は芸術性が高い。灰の山かと思ったら穀物だった、みたいなモノクロならではのトリックあり、ウクライナの小麦のことをユークレイン グレインと韻を踏んで言っていたのが面白かった。監督は、旅するローマ教皇のジャンフランコ ロージ、音楽はブルータリストのダニエル ブルンバーグ。