自分を恥じた。
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
親父の形見でレコードを持ってるマックスローチのドラムからスタートし、淡々と事実をまるでニュース番組の様に伝えていく流れと、JAZZとパン・アフリカ主義に無知なせいもあり、不覚にも何度もウトウトしてしまった。 しかしながら後半の国連安保理突入からルムンバ首相の悲劇、そしてiPhoneのシーンで船を漕いでた自分を深く恥じた。 この映画は学ぶことが多過ぎる! 実に丁寧に解説されたパンフレットでもっとこの事件を深く知りたい。 「音楽に政治を持ち込むな。」という意見がある。 勿論持ち込まなくてもいいけど、持ち込まなくては生きていけなかった時代もあることを知っておきたい。 この映画もJAZZの映画と言うよりは多くの黒人やジャズ・ミュージシャンの哀しみと怒りをフィルムに残した政治ドキュメンタリーだ。