金字塔
現代のホラーと比較してしまうとゆるいでしょう。 でも後世に残した影響は筆舌に尽くし難い。 その意味で星5以外考えられない。 金字塔オブザ金字塔。 改めて見ると、全体の格調の高さを実感しました。 サブリミナルの入れ方も綺麗。 映画館で観れて本当に良かった。 午前十時の映画祭に感謝です。 ‥この映画館が来春閉館と知り悲しい‥
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ウィリアム・ピーター・ブラッティの同名小説の映画化。15分の未公開シーンを加えて再編集。 人気女優のクリス(エレン・バースティン)は新作ロケのためワシントンに一時的な借家住まいをすることになる。だが、以降一人娘のリーガン(リンダ・ブレア)の身に異変が起こり始める。彼女の体に悪魔がとりついていたのだ。リーガンを救うためにやって来た神父は家に入るなり強大な悪魔のパワーを感じ取る。そして悪魔と神父の壮絶な戦いが始まる。
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現代のホラーと比較してしまうとゆるいでしょう。 でも後世に残した影響は筆舌に尽くし難い。 その意味で星5以外考えられない。 金字塔オブザ金字塔。 改めて見ると、全体の格調の高さを実感しました。 サブリミナルの入れ方も綺麗。 映画館で観れて本当に良かった。 午前十時の映画祭に感謝です。 ‥この映画館が来春閉館と知り悲しい‥
1973年の映画。 なかなか本題に入らないもどかしい感じが懐かしい。 この辺の時代の映画で特に多いような気がするのだが、日曜洋画劇場やゴールデン洋画劇場で何度も何度も味わったあの感じ。キングコングがなかなか出てこない(笑)。何回CM入んねん!と。それでもわくわくして待ち続け出てきた時の興奮たるや。 最近の映画でこの感じあまりないな。今は一発目でどれだけ客の心を掴めるか。もうクライマックス並みの衝撃をぶつけてくるのもある。こういう引っ張る系は逆に今では新鮮なのではないだろうか。誰か最新映画でやってみてください(笑)。 SFXのレベルは今では大したことないように見えるが、当時は斬新。そしてそれらをプラスしてドラマが深く深く進んでいくのです。ホラー映画の概念を変えた記念的な作品だったと思います。 (ブリッジで進む時は必ず「エクソシスト〜」と言っていた笑) 人間が勝ったのか、悪魔が勝ったのか。 解釈の幅がそのまま作品の厚みにもなっている。 論争を撒き散らす。それがいい映画の条件だ。