良くも悪くもいつものスクリーム
あっという間の2時間。楽しかったな。 なんかもう犯人の襲い方がラプトルに見えてきて途中ジュラシックパークだった(笑) 珍しくグロ度も少しパワーアップ。 しかし流石にこれだけ襲われ続けるシドニーとゲイルの再開は感慨深くて、このシリーズ見てて初めてちょっと涙出そうになった。 また次回も劇場公開してくれるかな。。。 ちなみに今回の犯人と動機に関しては過去一◯◯
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1996年に公開され、ホラーの仮面を被った究極の犯人考察型サスペンスとしてセンセーションを巻き起こした『スクリーム』シリーズ。『スクリーム』『スクリーム2』『スクリーム4: ネクスト・ジェネレーション』の脚本家としてシリーズのストーリーを生み出したケヴィン・ウィリアムソンが監督として復帰し、オリジナル主要キャストも再集結!AIを駆使した新たなサスペンス要素も加わり、全米でシリーズ史上No.1のオープニング興収を記録。まさに第1作目の“正当な続編”と呼ぶにふさわしい待望のシリーズ最新作。
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あっという間の2時間。楽しかったな。 なんかもう犯人の襲い方がラプトルに見えてきて途中ジュラシックパークだった(笑) 珍しくグロ度も少しパワーアップ。 しかし流石にこれだけ襲われ続けるシドニーとゲイルの再開は感慨深くて、このシリーズ見てて初めてちょっと涙出そうになった。 また次回も劇場公開してくれるかな。。。 ちなみに今回の犯人と動機に関しては過去一◯◯
終わった後、立ち上がって拍手をしたかった(もちろん内気な自分はそんなことをようしませんが笑)。 シリーズの集大成。 ケビンウィリアムソンの復帰ということもあって、原点回帰という話。 思えば自分にとって「スクリーム」は映画人生の特異点であった。ホラー映画は幼少期より大好きであったが、この映画を劇場で観た時にふと立ち止まった。こんな映画を観て喜んでいていいのか。人生の命題として立ち塞がったのである。これはマジで。モラルを笑い飛ばすように殺していく殺人鬼。ホラー映画ファンの在り方を考えた。もうホラー映画を観るのは止めようかと真剣に思った。若かったのである笑。 しばらくすると普通に立ち直ったのだが(立ち直ったが正しい捉え方かどうかは疑問ではある笑) そんなこんなであるが、ホラー映画好きだけにとどまらず全ての映画ファンをくすぐる作り(続編論など)がやはり自分を捉えて離してくれなかった。全部楽しみで拝見しました。 今回、声を大にして言いたいのは、劇場上映に踏み切った人たちに最大限の賛辞を送りたいということ(5、6はなかったと記憶しております)。さらにタイトルもそのままズバリ「スクリーム7」。新規の顧客を掴むためにはナンバリングは避けたいと思われるが(5はただの「スクリーム」にしてたっけな)、それをしない。 それは、この映画の完成度を鑑みて、往年のファンは必ず来るであろうという見立て。ファンを信じた故と思うのである。 そしてそれは今回大正解と言いたい。 シリーズを全部観ている者にとってもうこの映画館の時間は至福の時であった。 細部に至るまで配慮が行き届いている。全部知っているからこそ、疑いの目が至る所に向かってしまう。それは騙されやすいと言えるかもしれない(製作者から見たら騙しやすいいいカモなんでしょう笑)。 それにしても何であんなにもみんな怪しく見えるのでしょうか。というかどっちにも見える笑。 しかしもう長年に渡る映画人生によって手に入れた「映画を楽しむ技術」によりそんなものは屁のカッパなのである(簡単に言うとそれはただ「のっかる」だけ。疑いなく映画の流れにのっかって気持ち良く騙されること笑)。 デューイの名前が出てきた時はもうだいぶんグッときました。 ひとつ苦言を言わせてもらえるとしたら(あくまで個人的ですが)、あのデューイの登場の仕方は違うなあ。悲しい。せっかく出演してくれるのになあと。名前がでてくるだけでよかった。思い入れが強い余りですご了承ください。 マッケンナグレイスの殺された方はもう芸術です。見惚れてしまいました。 ステューは最近いろんな映画に出てきていい味を出してます。代表作がこの映画というのもいいのか悪いのか笑。悪者のさらに小粒の方やしね。このての役をやらせると右に出る者はいません。全盛期に見た「デットマンズカーブ」が面白かったなあ。 ファイナルガール論は変わらない。 今でこそフェミニズムや家父長制、男尊女卑など普通に語られているが(日本でも遅まきながら)ホラー映画界ではずっとファイナルガールが生き残る。ホラー映画だけがこの世の本質を昔から捉えていたと言えるかもしれない。 ホラー映画との付き合い方がその時の社会情勢との付き合い方。あの時立ち止まった自分はあながち間違ってなかったかなあ(手前味噌ながら)。 あーいい休日だった。 大満足の映画を1本観ることで自分のしょーもない今日一日が全肯定された気になるのは映画を愛するものの特権ではないでしょうか。
だけど脚本がくそで苦痛でした
過去も全て鑑賞済みですが、今回はかなりテンポが速く殺し方も残念でとてもドキドキしながら鑑賞できました。このシリーズは化け物や霊的な存在は出てこないので、やや安心感はありますが、犯人の殺害方法はとても残酷でテリファーやジェイソンなどを彷仏させます。最後はスッキリして終了したので、続編は無いかもしれませんね。