永遠に君を愛す/不気味なものの肌に触れる/天国はまだ遠い/Walden
あらすじ
『永遠に君を愛す』結婚式永遠に君を愛す当日を迎えた永子と誠一の日を描く。永子には婚約者・誠一に言い出せない秘密があった。 『不気味なものの肌に触れる』千尋は父を亡くして、腹違いの兄・斗吾が彼を引き取る。斗吾と彼の恋人・里美は千尋を暖かく迎えるが、千尋の孤独は消せない。千尋が夢中になるのは、同い年の直也とのダンスだ。しかし、無心に踊る彼らの街ではやがて不穏なできごとが起こりはじめる…。来るべき長編映画『FLOODS』のパイロット版でもある異色作。 『天国はまだ遠い』AVのモザイク付けを生業とする雄三は、女子高生の三月(みつき)と奇妙な共同生活を送っている。ある日、三月の妹から雄三に一本の電話が入る。見える/見えない/見せないこと、カメラを向ける/向けられるなど、過去作とも共通した主題が現れつつ、不思議な爽快感も残す。当初『ハッピーアワー』制作のためのクラウドファンディングのリターンとして企画された短編作品。 『Walden』木々が映る水面を、風が揺らし、アメンボが波紋を広げる。鳥や蟬たちの鳴き声が響くなか、ダグラス・サーク監督『天が許し給うすべて』(1955)より、ソロー作『ウォールデン』を読むジェーン・ワイマンの声が重ねられる。第60回ウィーン国際映画祭のトレイラーとして作られた、フィックス撮影によるワンショット映画。
キャスト・スタッフ
- 監督
- 濱口竜介
- キャスト
- 『永遠に君を愛す』河井青葉/杉山彦々/岡部尚/菅野莉央/天光眞弓/小田豊 ほか『不気味なものの肌に触れる』染谷将太/渋川清彦/石田法嗣/瀬戸夏実/村上淳/河井青葉/水越朝弓 ほか『天国はまだ遠い』岡部尚/小川あん/玄理
クチコミ
まだレビューはありません。