ホーホレチャッタノヨララランラン薬
悪くはないです。 ただ、世間(アメリカ)の評価の割には、私的にはそんなに高くもなかったです。 多分、アメリカだから、西洋の宗教思想が根付いた土地柄だから、より共感を得て、ヒットしたというのはあると思います。 日本を含む東洋思想(仏教思想… 続きを読む
悪くはないです。 ただ、世間(アメリカ)の評価の割には、私的にはそんなに高くもなかったです。 多分、アメリカだから、西洋の宗教思想が根付いた土地柄だから、より共感を得て、ヒットしたというのはあると思います。 日本を含む東洋思想(仏教思想)ではあまりあの表現には成らない。 自分の中に自分でないモノが乗り移って、本来の自分でない行動(思想)をする。 日本にも「憑き物」というのはありますが、悪魔的なものとはちょっと違うんです。 また、身近でもない。 西洋思想には身近に神と悪魔が居るので、ニッキーのあの行動はより共感も得るだろうし、恐怖も感じるのではないでしょうか。 ただまぁ、それはそれとして面白くはありました。 このネタって全世界共通で共感できる事柄だと思いますし、ホラーとも相性がいいと思います。 それをどう料理するか。 表情の多彩さや演出の面白さ。 わざと暈して(ぼかして)見せたり、表情を止めて見せたり、影を上手く使ったり、音を効果的に流したり… ホラー表現も見せる所はしっかり見せる演出でしたので、怖さもありました。 そして、人の本能が理性を超えて剥き出しになった時の怖さ。 これは「愛情」であっても怖いんだなと。 失禁をしてしまうくらいなんて… 犬が嬉し過ぎて「うれション」をしてしまうのと同じなんですね。 本能、ヤバいw なかなか人それぞれの想いは相手に通じないものだなと改めて思いました。 伝えないと伝わらないけど、「我」が出過ぎるのも問題。 難しいです。