人生の宿題を片付ける
高校の先輩後輩の男女がお互いの初恋の相手を探す旅。前半は男女のはちゃめちゃ高校生の初恋状況ぶりを紹介。これは大したことない。しかしこのまま楽天的では終わらない。旅の後半は初恋の旅の2人の行く末が気になってくる。じわじわと人生とは何かを問い掛けられる。頼りない男と破天荒な女も大人の決断をするよ。 2026.9.4
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主人公の青年サティヤは、リモートワークで働くインドア派。今どきの快適な「おひとり様」ライフを満喫している。そんな彼を心配したおせっかいな姉が紹介したのは、インスタグラムで日常を発信する有名インフルエンサーのモニシャだった。チェンナイのカフェで初めて出会った全く正反対のふたり。しかし、偶然にも同郷だったことから共通の思い出話で大盛り上がり。明るくケラケラと笑うモニシャの「だったら、お互い学生時代に告白できなかった初恋のあの人に会いに行こうよ!」という突拍子もない提案から、彼らの新たな時間が動き出す――。
高校の先輩後輩の男女がお互いの初恋の相手を探す旅。前半は男女のはちゃめちゃ高校生の初恋状況ぶりを紹介。これは大したことない。しかしこのまま楽天的では終わらない。旅の後半は初恋の旅の2人の行く末が気になってくる。じわじわと人生とは何かを問い掛けられる。頼りない男と破天荒な女も大人の決断をするよ。 2026.9.4
冬ソナみたいな韓国ドラマなら、初恋の相手が実は自分を思い続けてくれて、高校時代に自分が渡したサイン帳に思いが綴られていたら、今彼じゃなく初恋の彼を選ぶ。でも、モニシャは、彼を子どもっぽいストーカーとばっさり。実は高校卒業したら、新しい生活の中で彼のことは忘れてしまって、そのあと、幾つか恋もしていた。男の方は拗らせていたから、初恋の彼女が独身だったら、全部捨てたかも、と思わせた。 インドの男はケンカから逃げたら駄目なんだな。ビジネスでいくら成功しても。付き合ってもいないのに恋敵を殴っても、勘違いで恩師を殴っても、男らしいからOKなんだ。インドでは会話中、頭をゆらゆらさせるのが相づちなのか。気になるな、と思って気になった。日本人が会話中、うんうん、頷くのとか、うざがられているか。