全てにおいて隙がない
出てくる登場人物が全員スタイリッシュでセクシーでプロフェッショナル。 劇場では前半寝てる人がいましたが、あのシミュレーションがあるから後半のシーンが面白いと思うのです。 とにかくテンポが早く、どことなく日本の漫画的な演出もあり、徹頭徹尾格好良い映画でした。 続編がありそうな終わり方だったんで、あると嬉しいですね。
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10億ドルを奪い、姿を消した独裁者サラザールから、すべてを奪い返せ。この“自殺行為”同然の任務に投入されたのは、裏社会専門の最強エージェントコンビ。元SBSの天才頭脳を持つシドと、元Navy SEALsの型破りな戦闘マシン、ブロンコ。若き敏腕弁護士レイチェルに雇われた二人は、法も正義も通用しない《グレイゾーン》へ潜行する。盗聴、潜入、資産差し押さえ――手段を選ばない頭脳戦で、独裁者の巨大帝国を内側から崩壊させていく。だが、任務成功の目前で予期せぬ事態が発生。レイチェルがサラザールに誘拐されたのだ。連れ去られた先は、武装した軍隊も警察もすべてサラザール支配下の無法の孤島。金とレイチェルを奪還するため、二人の怪物がリミッターを解除する。成功率0%――1秒のミスが死に直結する、世界で最も危険な救出劇が今、始まる。
出てくる登場人物が全員スタイリッシュでセクシーでプロフェッショナル。 劇場では前半寝てる人がいましたが、あのシミュレーションがあるから後半のシーンが面白いと思うのです。 とにかくテンポが早く、どことなく日本の漫画的な演出もあり、徹頭徹尾格好良い映画でした。 続編がありそうな終わり方だったんで、あると嬉しいですね。
の登場、久しぶりの成功か?この手の役はここ10年ほどジェイソン・ステイサムか、にやけたグェン・パウエルばかりだったので、口数少ない仕事人のチームの準備とリハーサルにゾクゾクしました。 あー、監督が、ガイ・リッチーなんだ そら、カッコ良いわ。
主演の3人がスタイリッシュ。 時間も100分弱でテンポもよかった。 会話もオシャレ、英語がネイティブだともっと楽しめそう。 チームのメンバーになったつもりで、前半を集中して鑑賞すると、中盤、後半がグッと楽しめる。 シリーズ化希望です。
一言、めちゃめちゃおもろい! なんといつもの何気なくこなしているド派手アクション銃撃戦は実は用意周到で何度もリハーサルをした努力の賜物だった⁈ その舞台裏をテンポのいい演出で軽快に見せる。そしてその「努力の賜物」が回収されていく瞬間がたまらない。 「人質救出」のプロは同じことを何度も何度も繰り返し訓練する。何ヶ月も。それしかやることがないから。失敗はできない。10分以内に人を救い出す方法をいくつ考えられるか、それが物語の出発点だったと監督曰く。 その土台には「金融の闇」がある。巨額の責務回収の世界は、法律の言語と暴力の言語がぶつかり合う場所。そこで人を殺さず、ギャングにならず、どうやってお金を取り戻すのか。そこに興味があったと監督曰く(いっぱい殺してまきたけど笑)。 実際に「債務を回収する側」の人間はSBS(イギリス海兵隊)やネイビーシールズ(アメリカ海軍特殊部隊)を退役した者たちがいて、弁護士を守りながら危険な人物に金を払わせる仕事をしているらしい。ここにこの映画の厚みがある。 ガイリッチー監督の現場ではマジックがあると出演者たちは口を揃えて言う。現場では脚本と違うものに瞬間的に変わるらしい。そしてそこには出演者たちの意見も反映される。役の考えや動きは出演者たちにも委ねられる。だからこそみんなのびのび楽しそうに演じている。 テンポとリズム。 出演者たちのコレがこの映画を只者ではないものにしている。 ヘンリーカヴィルとジェイクギレンホールの軽快なやりとりと身体的な交わり(いやらしいことではない笑)は相性バツグン。 それぞれ反対のものがぶつかり合って何事でも得難いものが生まれる。白と黒ならば、混ざり合ってミラクルマジカルグレーとなるのだ。 目をらんらんさせて胸がわくわくして口元はにやにやしながら楽しく見ました。
前半ちょっとだけ眠くなったけど、中盤以降俄然おもしろきなった。続編希望