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私たちは、ちょうどいい。 ポスター

私たちは、ちょうどいい。

4.1 102分 2026/09/11 公開
ドラマコメディGアメリカ
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あらすじ

住み込みで友人の介助をしながら暮らすリリー・トレヴィノ。幼い頃に母に捨てられ、父とも疎遠になった彼女は、孤独を抱えながら生きていた。ある日、父と連絡を取ろうとSNSで父を探し始めたリリー。だが、父だと思って友達申請を送った相手は、父と同姓同名の見知らぬ男性、ボブ・トレヴィノだった。ボブは建設会社で働く心優しい男性。妻ジーニーと支え合いながら生きてきた彼は、自分のことよりも相手を優先してしまう性格だった。偶然つながったリリーの孤独に気づいたボブは、彼女にそっと寄り添いはじめる。何気ないメッセージのやり取りを重ねるうちに、リリーとボブの間には少しずつ特別な友情が芽生えていく。ただの人違いだったはずの出会いは、やがてふたりにとってかけがえのない居場所になっていく――。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
トレイシー・レイモン
キャスト
バービー・フェレイラ/ジョン・レグイザモ/フレンチ・スチュワート/ローレン・“ロロ”・スペンサー/レイチェル・ベイ・ジョーンズ ほか
配給
AMGエンタテインメント

クチコミ

かなり壮絶

- 3週間前
ちょっといい話的な軽いものを想像していたのですが、全く違った。 かなり壮絶。 つらくて、ボロ泣きになってしまった。 毒親に育てられた(金銭的に養ったが子どもの心を育まなかった親)ような生育歴がある人にはグサっと突き刺さる。 自分ごとですが… 続きを読む

ちょっといい話的な軽いものを想像していたのですが、全く違った。 かなり壮絶。 つらくて、ボロ泣きになってしまった。 毒親に育てられた(金銭的に養ったが子どもの心を育まなかった親)ような生育歴がある人にはグサっと突き刺さる。 自分ごとですが、ここまでではないですがちょっとこの父親と似たようなことを母から言われたことがあって、この歳になっても今だに親との関係が完全には修復できていない部分があるので、つらくてきつかったです‥。 レグイザモの優しさは勿論めっちゃ素敵だったのですが、奥さんの気持ちを考えると、彼女の許容量がでかすぎる。すごいです。

こんな繋がりがあるといいな

- 1ヶ月前

恋愛ものかと思っていたけれど(それ目当てではなかったけれど)、全然違いましたわ こんな繋がりがあったらいいな 家族が全てではない 共感と感動、人を大切にしたくなりました 邦題の意味がよくわからない どゆこと? 原題のままでよかったのに

デコぼこの心に

- 2日前
人は見かけに寄らないが、見かけに寄る。カラダのデコぼこは、まあ見れば想像つくけど、それぞれの人が抱えてる心のデコぼこって、ちょっと付き合ったぐらいじゃわからない方がフツー。父と同じ名前のおじさんと、いろいろと欠乏した女の子リリー。2人のへこ… 続きを読む

人は見かけに寄らないが、見かけに寄る。カラダのデコぼこは、まあ見れば想像つくけど、それぞれの人が抱えてる心のデコぼこって、ちょっと付き合ったぐらいじゃわからない方がフツー。父と同じ名前のおじさんと、いろいろと欠乏した女の子リリー。2人のへこんだ心は、たまさかに互いの欠落を穴埋めしてしまった。 恋愛だけじゃない、家族だけじゃない、性別も年齢差も飛び越えてしまった人と人の友情の物語。 原題は、「BOB TRAVINO LIKE IT」この映画の日本語タイトルは議論を呼んでるみたいだけど、個人的な意見としては、「タイトルも、ちょうどいい。」と思います。

どするん ネタバレ

父と娘

- 3週間前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

  実の父とうまくいかないと主人公のリリーがたまたまFacebookで知り合った同姓同名のボブと親交を深めていく中で擬似的に父性を感じ、ボブも幼くして亡くなった我が子の影をリリーにみる。お互いにちょうどいい関係で思い出を作りながら過去と未来を見つめていく。 本物の父であるボブは60代の恋愛を楽しんでいるが、そこに巻き込まれる娘は何処かついていけず、一つのミスから亀裂がはいる。きっとこれまでもこういうことは多々あったんだろうと思う。父はずっと父になれずに、薬漬けになった妻の面倒をみて、責任能力がないゆえに仕方なく娘を引き取らなくてはならなくなった。自分の人生をめちゃくちゃにされたと思ってる。被害者意識が強く自己中心的で金に細かい。一方的に娘を突き放しておきながら、自分の中で整理がついたら急に呼び出し、関係修復を図るのかと思いきや養育にかかった費用を書き出したメモを突き出し、恩を着せる。さらには家族写真から娘だけをくり抜いて、娘のトラウマだった犬のこともさして覚えてない。娘に全くと言っていいほど関心がなく無頓着で、自分のことを第一に考えている狭量な心が痛々しい。 娘のリリーがこれでもかとメッセージを残し、電話をかけて、家に突撃するのは愛着障害に近いんだと思うけど、そうなったのもあの父あってのことだろう。父の気持ちも少しわかる。母に似た態度と言っていたように亡くなった妻も癇癪を起こして一方的に怒鳴ったり感情を押し付けるようなことが多かったんだと思う。でも、そこでちゃんと話をするのが父であるはず。 友人に嘘をついていたことがバレ、父ではないと拒絶を見せられた瞬間、暴発してしまうリリーをみて、自分の想いや考えを伝え、ちゃんと話そうと言えるボブにリリーが求めいた父親像が投射される。 トラウマになっていた犬についても、やや荒療治ではあるが、向き合うきっかけを与えるシーンは笑い泣きの幸せな空間だった。 ボブも与えてばかりではなく、リリーと向き合う中で亡くなった我が子と向き合えるようになり、妻と一緒にアルバムを眺める。一方的に与えているばかり思っていた本物の父とは違い、ボブとリリーの関係はお互いに与え、与えられる関係だった。 ボブが亡くなってしまうとは思わなかったが、ちゃんとリリーとの思い出が、詩が届いていて良かった。 この映画を見ていて、リリーのトラウマを克服する時に犬がマルチーズじゃなかったり、ボブの息子と同じようにリリーが病気にかかった男の子ではなかったり、必ずしも適応してないところがよかった。そんな細かいところまで揃えないのが普通かもしれなけいけど、本質的に犬を傷つけてしまって失ったということや妻と2人で愛していた我が子を失ったこと、それ自体を乗り越えていく2人が描かれてたのがなんだかよかった。 クスッと笑っていたら、次には涙が出てきて、とても満たされる時間だった。 ジョン・レグイザモ最高。

案の定泣かされました

- 1週間前

映画「私たちは、ちょうどいい。」Bob Trevino Likes It を観ました このLikesは「いいね」のことで そこから始まる顛末 お気軽な(うまく行き過ぎ)詰め込みタイプの展開なのですがそれでも案の定泣かされてしまいました 酷い父親なのですが(自分はどうだろう)と思ってしまったり ともかく、相手の話をちゃんと聞こうとあらためて思いました

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