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鉄道員(ぽっぽや) ポスター

鉄道員(ぽっぽや)

5.0 112分 1999/06/05 公開
日本
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あらすじ

浅田次郎の直木賞受賞作を、高倉健主演で映画化した人生ドラマ。廃線を間近にした、元運炭路線である北海道のローカル線の駅長に訪れる幸福を描く。筋金入りの鉄道員として気概と誇りを胸に生きてきた男が、定年目前になり自らの人生を振り返っていく。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
降旗康男
キャスト
高倉健/大竹しのぶ/広末涼子/小林稔侍/吉岡秀隆 ほか
配給
東映

クチコミ

●降旗康男監督『鉄道員(ぽっぽや)』(1999)

- 2年前
神保町シアターさんにて特集上映「一度はスクリーンで観ておきたい――忘れられない90年代映画たち」2024年6月29日(土)~8月2日(金)にて。 久々のスクリーン鑑賞。 高倉健さんの出演作は名作ばかりですが、特に本作は後期作品群では指折り… 続きを読む

神保町シアターさんにて特集上映「一度はスクリーンで観ておきたい――忘れられない90年代映画たち」2024年6月29日(土)~8月2日(金)にて。 久々のスクリーン鑑賞。 高倉健さんの出演作は名作ばかりですが、特に本作は後期作品群では指折りの名作ではないでしょうか。 雪深い最北の終着駅にたたずむ佐藤乙松の立ち姿が、そのまま高倉健さん本人の生き様とオーバーラップして、一つひとつの何気ない所作が涙を誘います。 実生活での健さんとの親密さが画面からも滲み出る小林稔侍さん、公開当時これ以上ない娘役のキャスティングであった広末涼子さん、これが映画初で唯一の出演となった志村けんさんも名演でしたね。 個人的には健さんが江利チエミさんの十八番「テネシーワルツ」を口笛で吹くシーンが一番グッと来ましたね。 因みに劇中で「鉄道員(ぽっぽや)も二代で終わりか…」と言っているが、三國連太郎さんが国鉄職員、健さんがその息子を演じた『大いなる旅路』(1960)と世界線が繋がっていると思っているですが…どうでしょうか。 何度観ても泣ける名作ですね。

人々

- 4年前

画面に現れる人々を瞬きしながら見ているだけで、涙が出てきます。私もその温かな時間を、その人々がいた時間を、確かに通ってきたなと、思えるのです。

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