ジェームズ・ディーンにさよならを
あらすじ
『チャイナ・シンドローム』などで知られるジェームズ・ブリッジス監督が、自身の青春時代を投影して描いた青春映画。ジェームズ・ディーンの突然の死に直面した若者たちの喪失と衝動を、ある一日の出来事として映し出す。1977年の製作後、日本ではテレビ放送のみで長らく劇場未公開だった作品が、約50年を経て日本のスクリーンに登場する。 1955年9月30日、若き映画俳優ジェームズ・ディーンが自動車事故で死んだ──ディーンを熱狂的に崇拝していた大学生ジミー・J(リチャード・トーマス)は、憧れのスターの唐突すぎる死に直面し、激しい喪失感に打ちのめされる。悲嘆に暮れて茫然自失、自暴自棄となり、居ても立ってもいられなくなった彼は、戸惑う恋人や学友も半ば無理やり巻き込んで、酒を盗み、車を飛ばし、警察から逃げ、同じ痛みを共有するディーン信者の少女ビリー・ジーン(リサ・ブロント)とともに私的な追悼会を実現するべく奔走するのだった。彼らの人生を一変させることになる、歯止めの効かない奇妙な一夜の行方は……。
キャスト・スタッフ
- 監督
- ジェームズ・ブリッジス
- キャスト
- リチャード・トーマス/スーザン・ティレル/デボラ・ベンソン/リサ・ブロント/デニス・クエイド/トム・ハルス/デニス・クリストファー/コリン・ウィルコックス ほか
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