スワロウテイル 4Kリマスター
あらすじ
岩井俊二が『Love Letter』に続いて手がけた長編映画第2作。英語・中国語・日本語が入り混じる多国籍的な世界を舞台に、夢を追って“円都(イェンタウン)”に生きる移民たちの姿を描く。公開から30年を迎える2026年、監督自身による完全監修のもと、4Kリマスター&Dolby Atmosでスクリーンに甦る。 むかしむかし、“円”が世界で一番強かった頃、いつかのゴールドラッシュのようなその街を、移民たちは“円都(イェンタウン)”と呼んだ。でも日本人はこの名前を忌み嫌い、逆に移民たちを“円盗(イェンタウン)”と呼んで蔑んだ。・・・・・・そしてこれは、円を掘りにイェンタウンにやって来た、イェンタウンたちの物語。娼婦の母が死に、たらい回しにされた少女(伊藤歩)は、歌手を夢見る上海から来た“イェンタウン”の娼婦グリコ(Chara)に拾われる。胸にアゲハ蝶のタトゥーを彫っているグリコは、名の無い少女に<アゲハ>と名づけた。やがてアゲハは、グリコに魅かれている上海出身のフェイフォン(三上博史)、謎の男ラン(渡部篤郎)たちが集うなんでも屋「青空」で働きはじめる。そんなある夜、アゲハはグリコの客である葛飾組の須藤(塩見三省)におそわれるが、間一髪のところ隣人の元ボクサーに救われる。そのままマンションから落下し死亡した須藤の腹からは、名曲「マイウェイ」が収録されたカセットテープが。このテープの中身は、一万円札の磁気データなのだった。
場面写真
予告動画
キャスト・スタッフ
- 監督
- 岩井俊二
- キャスト
- 三上博史/Chara/伊藤歩/江口洋介/アンディ・ホイ/渡部篤郎/山口智子/大塚寧々/桃井かおり ほか
- 配給
- ポニーキャニオン
クチコミ
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