ヒポクラテスの盲点 2026 アップデート版
あらすじ
新型コロナウイルス蔓延という未曽有の危機を経て、日本の感染症対策は変化を重ねてきた。しかし、いまなお社会の深層で燻り続ける問題がある。従来のワクチンとは根本的に異なる新技術で開発された新型コロナワクチン(mRNA 遺伝子製剤)による後遺症被害だ。安全性への懸念が指摘されながらも、日本では「重大な懸念はない」とさ れ、一度も中断されることなく 7 回目のブースター接種まで推奨が続いた。後遺症に苦しむ患者や、接種直後に家族を失 った遺族の声は、いまも十分に検証されていない。 こうした“見えない被害”に早くから気づき、真実の解明に踏み出した医師たちがいる。藤沢明徳氏、児玉慎一郎氏、そして 薬剤疫学・再生医療の分野で数々の実績を残してきた福島雅典氏(京都大学名誉教授)らだ。彼らは国内外の学会 発表や論文のデータベース化、後遺症の治療法・検査法の開発を行う「ワクチン問題研究会」を 2023 年に発足させた。 2025 年の公開後も監督・大西隼は取材を継続し、2026 年に至るまでの新たな動きを記録した。今回のリバイバル上映では、その追撮映像を加えた“2026 アップデート版”として公開される。追撮では、日本だけでなく世界で新たに明らかになった事実の数々、後遺症患者の治療法を探り続ける福島医師らの姿、”救済”されないまま人生を再構築しようとする患者たちの姿などが提示される。──映画が描いた“盲点”は、いまも現在進行形で続いている。 コロナワクチン問題は、もはや過去の出来事なのだろうか。 本作が提示するのは、忘却の彼方へ押し流されつつある“現実”であり、真実を語る勇気を持つ人々の記録である。 いま必要なのは、恐れではなく、事実を見つめる姿勢だ。 監督・編集:大西隼 撮影:井上裕太 音楽:畑中正人 CG:高野善政 プロデューサー:杉田浩光 杉本友昭 大西隼 出演:福島雅典(京都大学名誉教授)/藤沢明徳(ほんべつ循環器内科クリニック理事長)/児玉慎一郎(医療法人社団それいゆ会理事長) /上島有加里/上田潤大脇幸志郎/宜保美紀/新田剛/楊井人文 製作:「ヒポクラテスの盲点」製作委員会 制作・配給:テレビマンユニオン 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(日本映画製作支援事業)独立行政法人日本芸術文化振興会 2025 年/日本/ステレオ/16:9 (C)「ヒポクラテスの盲点」製作委員会 hippocrates-movie.jp
場面写真
キャスト・スタッフ
- 監督
- 大西隼
- キャスト
- 福島雅典(京都大学名誉教授)/藤沢明徳(ほんべつ循環器内科クリニック理事長)/児玉慎一郎(医療法人社団それいゆ会理事長) /上島有加里/上田潤大脇幸志郎/宜保美紀/新田剛/楊井人文 ほか
- 配給
- テレビマンユニオン
©︎「ヒポクラテスの盲点」製作委員会
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