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セブン ポスター

セブン

4.4 126分 1996年1月27日 (土) 公開
サスペンスミステリーGアメリカ
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あらすじ

舞台は雨が降りしきる大都会。刑事を続けることに疲れ果てた退職間際のベテラン刑事サマセット(モーガン・フリーマン)は、赴任したての血気盛んな新人刑事ミルズ(ブラッド・ピット)と共に、犯罪史上類を見ない"連続猟奇殺人事件"を担当することになった。はじまりは月曜日。極度の肥満の男が、絶命するまで無理矢理食べさせられ続け殺されたという事件現場には、「GLUTTONY=大食」と書かれたメモが残されていた。翌火曜日には、大物弁護士の死体が血で書かれた「GREED=強欲」という文字と一緒に発見される。正体不明の犯人は、キリスト教の「七つの大罪=憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠惰・強欲・大食」のいずれかに該当する者に狙いを定めて刑を執行していることをサマセットは確信。ミルズにあと五人殺される事を告げる。次の犯行を阻むため捜査を続ける二人だったが、次第に絶望へと追い詰められていく...。犯人は一体誰なのか?その真の目的とは? 2025年・2026年、4K版として公開。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
デヴィッド・フィンチャー
キャスト
ブラッド・ピット/モーガン・フリーマン/グウィネス・パルトロウ/ケヴィン・スペイシー ほか
配給
Filmarks

クチコミ

何といっても白眉なのは犯人ジョン・ドゥを演じたケヴィン・スペイシー。ハンニバル・レクターに負けず劣らずの知的なサイコパスを好演。

- 1年前
デヴィッド・フィンチャー監督を一躍世界中に知らしめた『セブン』(1995)が全米公開30周年を記念して期間限定でIMAX初上映!早速、グランドシネマサンシャイン池袋さんへ。 『セブン』(1995) 説明不要のサイコ・サスペンス映画の金字塔… 続きを読む

デヴィッド・フィンチャー監督を一躍世界中に知らしめた『セブン』(1995)が全米公開30周年を記念して期間限定でIMAX初上映!早速、グランドシネマサンシャイン池袋さんへ。 『セブン』(1995) 説明不要のサイコ・サスペンス映画の金字塔。 公開当時『羊たちの沈黙』(1991)を超えるサイコ・サスペンス映画はしばらく現れないと思っていましたが、『エイリアン3』(1992)のデヴィッド・フィンチャー監督が市川崑監督も好んだ銀残しなどの独特の撮影技法を用いて、光と陰のコントラストの強い世界を創出、スタイリッシュさも相まって、以降の監督作品に熱中しました。 当時「七つの大罪」の知見はありませんでしたが、「誰が七人の被害者」になるかラストへのカウントダウン感、謎解き、緊迫感は実に見事なストーリーと演出でしたね。 若手熱血漢ミルズ刑事(演:ブラッド・ピット)とベテラン刑事(演:モーガン・フリーマン)のバディも良いのですが、何といっても白眉なのは犯人ジョン・ドゥを演じたケヴィン・スペイシー。 後半は彼の独壇場、ハンニバル・レクターに負けず劣らずの知的なサイコパスを好演、本作を機に『ユージュアル・サスぺクツ』(1995)、『L.A.コンフィデンシャル』(1997)、『アメリカン・ビューティー』(1999)としばらく無双状態が続きましたね。 IMAXの巨大スクリーンでの美麗な映像体験も実に作風とマッチ、おススメですね。

7つの大罪

- 8年前

好き。最後のシーン、どうしてだろう、嫌だ嫌だと思いつつも最悪の結末を期待してしまう。 7つの大罪をテーマに繋がってくストーリー。 サイコスリラー好きにおすすめ

IMAXで観ることができた幸せ

- 1年前

内容や感想なんかは今更いらないでしょう。 公開当時は小学生だったかな。 ブラピじゃーんという理由でDVDで観てラストにびっくりした思い出。 ラストが話題になりますが、そこに行き着くまでもおもしろい。 大人というかおっさんになった今、この作品をIMAXで観ることができてよかったー。

Marco Me Mi-So ネタバレ

あらゆる面で一級品

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

主演のブラピ、モーガンフリーマンの演技、デビッドフィンチャーを復帰させたケヴィンウォーカーの脚本、視覚的・聴覚的な都会の陰鬱な雰囲気づくり、完璧なバッドエンド、ラストのデヴィッドボウイ。 全てにおいて一級の作品と言える。 おススメすると変な目で見られかねないが、非常に好き。

人の業をよく映している

- 2週間前
ミステリーをきかしていく刑事物かと思って視聴を開始したが、ミステリーものではなく、どちらかと言うと人の弱さというか欲望と言うものに焦点を当てた作品だった。 ミステリーものが好きな自分にとっては謎解きの部分が少なく残念ではあったが、 最後、あ… 続きを読む

ミステリーをきかしていく刑事物かと思って視聴を開始したが、ミステリーものではなく、どちらかと言うと人の弱さというか欲望と言うものに焦点を当てた作品だった。 ミステリーものが好きな自分にとっては謎解きの部分が少なく残念ではあったが、 最後、あの場面で、自分だったら?人は皆どうするのだろうか?と少し考えさせられる作品だった。 我々は人間だが、時に動物的に感情的になってしまう時もあるし、理性的にロジカルになる時もある。この2人のペアは、その両曲名をよく映している作品だった。あとブラッドピットは当たり前にかっこいいです。

しっかり終わらせてくれる

- 1年前

七つの大罪をモチーフにした連続猟奇殺人事件。 この様な作品にありがちな消化不良は無く、しっかり終わらせてくれます。 終わった後満足感を感じる作品でした。

蛇鶴八歩 ネタバレ

完成されてなかった。

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

この映画が大好きだ。 映画館、LD、TV、DVD、BDとか全ての媒体で見た。何度も見た。新しいイベントがある度に見た。しばらく映画見れない日からの復活の日とか退院した日とかテレビ買った日とかプロジェクター買った日とか。映画のマジックが最大限に感じられる映画の代表であります。 そして今日IMAXで見た。 音。サマセットの家の外の騒音。はっきりクリアに聞こえる。サイレン、叫び声、喧嘩の声、街が病んでいるのがよくわかった。最後もヘリコプターの音が左から右、そして奥へ。明らかに去っていった。 雨。ずっと降る雨。しかもどしゃ降り。クリアに聞こえクリアに見えた。 全部の場面が考え尽くされているように見える。実際にそうなんだろうと思う。ワンカットも無駄なシーンはない。ひとつひとつがきれい。写真にしても絵になると思う。 サマセットとミルズの独特の関係。まるで歩み寄る感じのない2人。どちらかというサマセットが歩み寄る。ミルズのリスペクトのない感じ。ズバリ俺はあんたに同意しないと。面白い関係。できることならこの2人が違う事件を捜査してるところを見たかった。でも絶対にない。初顔合わせでこの事件なので。それを考えると悲しい。 よくよく考えると日常生活に多大な影響を与えられている。 ホテルに泊まった時持ち物を机の上に等間隔にきれいに置く。サマセットのよに。 ノートを書く時にスペース入れず詰め込んでぎっちり書く。ジョンドゥのよに。 セブンの時のブラッドピッドの髪型にしてください。ミルズのよに。 7つの大罪って本当にどんな人間にもみんな少しずつある。それがひとつでも過剰になった時に大きな社会問題になる。ジョンドゥを演じたケビンスペイシーは皮肉にも過剰な「肉欲」で今もう見れない人に。今考えると怖い。 現状の日本は「憤怒」に囚われているように思う。過剰なほどに。 想像で補完する。 殺人シーンは再現がない。ラスト以外は全部罪を贖った後の世界。犯人登場のあとも回想シーンでも再現なし。普通は分かりやすくするため再現しそうなもんだが。たぶんこの想像で補完がそれぞれの個人で行っているので印象強く、何年も語り継がれる映画となる所以だと思う。 世間では最悪のバッドエンドとして歴史に残っているのだが、実は7つの罪の贖いは完成していない。 ラストはミルズが「憤怒」によりジョンドゥを殺害。これは完全に復讐を果たすために我を忘れた「憤怒」で間違いない。問題はそのジョンドゥの「嫉妬」。普通の夫の幸せな生活に嫉妬したと言っているが、あのジョンドゥは本当の意味で普通の夫の幸せな生活に嫉妬するだろうか。答えは、否。これが幸せと思えるのならばこんなことになっていない。普通の生活を幸せと思える価値観の人ではない。なので、これはポーズだけだ。嘘なのである。即ち、罪ではないので罪の贖いには値しない。7つの罪はコンプリートしていないのである。 このことでミルズの絶望は少し軽くならないだろうか。このことをサマセットは気づいていない訳はないので、この後しばらくして刑務所の面会室でミルズに教えているサマセットの2人のシーンが浮かぶ。いや、違うなもう会わないな。サマセットはもう2度とミルズには会わない。思い出させることになるから。署長に伝えるように言うだろう。しかも自分が言ったと言うなと言って。そして署長はミルズの面会に行く。面会室。生きる気力を無くしているミルズは署長の話は上の空だ。茫然と聞いている。その事実を伝える。署長も全てを理解しており人格者であるので、サマセットには私からと言うなと言われたということも伝えるだろう。サマセットの名前が出たところでミルズの意識ははっと動く。我に返ったように。カメラは格子の外へ。檻の外は相変わらず雨だ。どしゃ降りだ。 すみません妄想が過ぎました。 想像で補完することが多いこの映画。妄想が入り込む隙がたくさんあります。 まだまだ語るべきこともたくさんあるなあ。 願わくばサマセットに「コイツには奥がない」と言われない生き方をしたいもんだ。

こうた ネタバレ

1つ上のシナリオ

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

本作品、初鑑賞しました。 タイトルの通りでした。 予想しやすい伏線があるが、その1つ上を行くシナリオ。面白かったです。 ①なんか即事件現場に駆けつけた記者怪しいな →やっぱり犯人か ②残り2人の被害者 →デンゼルワシントンとブラピの2人か、奥さんとお腹の子供かな ①は合ってたけど、たしかにデンゼルワシントンが記者に捜査員の情報ダダ漏れって言ってたなと ②はシンプルにそっちかー、と 予想しやすいし想像しやすいミスリードが多いからこそラストのバッドエンドが際立つ作品だったなと思います。 本当は星5だが年始かつ2025年の他作品に期待して4.5にしました。

ブラピかっけぇ

- 5年前

七つの大罪がテーマ ラストシーンが… ブラピの顔たまらん

ブラピの原点

- 6年前

7つの大罪になぞられて起きる連続殺人事件に熱血刑事ミルズ役にブラピがあたる。ブラピとグウィネス・パルトローの夫婦役がいいな。 殺人犯が自首してから展開が家族する。犯人の異常ぶりが顕著となりミルズをあおる。全ての謎を解くために殺人犯は指定場所の荒地に移動する。笑みを浮かべる犯人。全ては殺人犯の思い通りに進む。6人目殺人の絶望感は萎える。 2022.11.3

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