何といっても白眉なのは犯人ジョン・ドゥを演じたケヴィン・スペイシー。ハンニバル・レクターに負けず劣らずの知的なサイコパスを好演。
starstarstarstarstar - 1年前
デヴィッド・フィンチャー監督を一躍世界中に知らしめた『セブン』(1995)が全米公開30周年を記念して期間限定でIMAX初上映!早速、グランドシネマサンシャイン池袋さんへ。
『セブン』(1995)
説明不要のサイコ・サスペンス映画の金字塔… 続きを読む
デヴィッド・フィンチャー監督を一躍世界中に知らしめた『セブン』(1995)が全米公開30周年を記念して期間限定でIMAX初上映!早速、グランドシネマサンシャイン池袋さんへ。
『セブン』(1995)
説明不要のサイコ・サスペンス映画の金字塔。
公開当時『羊たちの沈黙』(1991)を超えるサイコ・サスペンス映画はしばらく現れないと思っていましたが、『エイリアン3』(1992)のデヴィッド・フィンチャー監督が市川崑監督も好んだ銀残しなどの独特の撮影技法を用いて、光と陰のコントラストの強い世界を創出、スタイリッシュさも相まって、以降の監督作品に熱中しました。
当時「七つの大罪」の知見はありませんでしたが、「誰が七人の被害者」になるかラストへのカウントダウン感、謎解き、緊迫感は実に見事なストーリーと演出でしたね。
若手熱血漢ミルズ刑事(演:ブラッド・ピット)とベテラン刑事(演:モーガン・フリーマン)のバディも良いのですが、何といっても白眉なのは犯人ジョン・ドゥを演じたケヴィン・スペイシー。
後半は彼の独壇場、ハンニバル・レクターに負けず劣らずの知的なサイコパスを好演、本作を機に『ユージュアル・サスぺクツ』(1995)、『L.A.コンフィデンシャル』(1997)、『アメリカン・ビューティー』(1999)としばらく無双状態が続きましたね。
IMAXの巨大スクリーンでの美麗な映像体験も実に作風とマッチ、おススメですね。
7つの大罪
starstarstarstarstar - 8年前
好き。最後のシーン、どうしてだろう、嫌だ嫌だと思いつつも最悪の結末を期待してしまう。
7つの大罪をテーマに繋がってくストーリー。
サイコスリラー好きにおすすめ
IMAXで観ることができた幸せ
starstarstarstarstar - 1年前
内容や感想なんかは今更いらないでしょう。
公開当時は小学生だったかな。
ブラピじゃーんという理由でDVDで観てラストにびっくりした思い出。
ラストが話題になりますが、そこに行き着くまでもおもしろい。
大人というかおっさんになった今、この作品をIMAXで観ることができてよかったー。
あらゆる面で一級品
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
主演のブラピ、モーガンフリーマンの演技、デビッドフィンチャーを復帰させたケヴィンウォーカーの脚本、視覚的・聴覚的な都会の陰鬱な雰囲気づくり、完璧なバッドエンド、ラストのデヴィッドボウイ。
全てにおいて一級の作品と言える。
おススメすると変な目で見られかねないが、非常に好き。
人の業をよく映している
starstarstarstarstar - 2週間前
ミステリーをきかしていく刑事物かと思って視聴を開始したが、ミステリーものではなく、どちらかと言うと人の弱さというか欲望と言うものに焦点を当てた作品だった。
ミステリーものが好きな自分にとっては謎解きの部分が少なく残念ではあったが、
最後、あ… 続きを読む
ミステリーをきかしていく刑事物かと思って視聴を開始したが、ミステリーものではなく、どちらかと言うと人の弱さというか欲望と言うものに焦点を当てた作品だった。
ミステリーものが好きな自分にとっては謎解きの部分が少なく残念ではあったが、
最後、あの場面で、自分だったら?人は皆どうするのだろうか?と少し考えさせられる作品だった。
我々は人間だが、時に動物的に感情的になってしまう時もあるし、理性的にロジカルになる時もある。この2人のペアは、その両曲名をよく映している作品だった。あとブラッドピットは当たり前にかっこいいです。